マスクでメガネが曇るのは鼻が高いから!?原因や対策も紹介します!

マスクでメガネが曇るのは鼻が高いから!?原因や対策も紹介します! 暮らし

最近、マスクの着用が必須になりメガネをかけている時には、不便に感じることもありますよね。

マスクでメガネが曇ることで、前が見にくいことも多くなり、さらに不便だと感じると思います。

鼻が高いと、マスクでメガネが曇ると聞いたことはありませんか?実は、鼻が高いこととマスクが曇ることは関係ないんです。

今回は、鼻が高いとマスクが曇ると言われる理由や、マスクでメガネが曇るそもそもの原因とその対策について詳しくご紹介していきます。

また、おすすめのマスクについてもご紹介しますので、是非参考にしてみてくださいね!

マスクでメガネが曇るのは鼻が高いからなの?

マスクでメガネが曇るのって、鼻が高いからなの?

鼻が高い人は低い人より顔の凹凸が大きいので、マスクをしてもすき間ができてメガネが曇る、曇りやすい、という噂があります。

一方で、鼻が低い人の方が顔の凹凸が少ないのでマスクをしっかりと鼻に密着できず、メガネが曇りやすいと考えている人も。実は私も鼻が低いのでメガネが曇ると思っていました。

ということは、マスクでメガネが曇るのは鼻が高い、低いなど関係ないのではないのか?と疑問に思いますよね。本当のところはどうなんでしょうか?

マスクでメガネが曇るのって、鼻が高いからじゃなかったの!?

実は鼻が高いことは関係なくって、マスクを着けた時にマスクと鼻との間にすき間ができると、すき間から漏れた自分の息で曇るんです。

感染対策としてマスク上部からの飛沫を防止するために、最近見かけるマスクには鼻の部分にワイヤーが入っているものが多いですよね。

このワイヤーを自分の鼻の形にしっかり整えてからマスクをかけると、簡単に鼻に密着させることができます。

感染対策としてのワイヤーですが、メガネが曇るのも防いでいるということですね。

マスクでメガネが曇る原因は?気温によるの?

マスクでメガネが曇る原因は?気温によるの?

では、マスクでメガネが曇る原因を考えてみましょう。

冬の寒い日にお鍋料理をしたら、窓ガラスが真っ白に曇って水滴がついていたことがあると思います。

また、グラスに冷たい飲み物を注いだらグラスに水滴がついて曇ったなどの経験があなたも1度や2度はあるのではないですか?

メガネや鏡などの表面に指紋や汚れがついているときに、ハーッと息をかけてメガネや鏡の表面を少し曇らせてから拭くこともありますよね。

実は、マスクでメガネが曇る原因も一緒なんです。

温かい空気が冷たいガラスに触れることで急激に冷やされ、空気に含まれる水分が水滴となってガラスにつきます。いわゆる「結露」が原因ですが、これがメガネでも起きているんです。

マスクをかけるときに鼻とマスクの間にすき間ができると、そのすき間から息が漏れてメガネに当たります。

吐く息よりメガネの温度が低いので、メガネに息が当たったときに急激に冷えてメガネが曇るというわけです。

この時にメガネのレンズが指紋やホコリなどで汚れていると、さらに曇りやすくなります。

レンズの表面が汚れなどでデコボコになっていると表面積が増え、より水分が付きやすいのです。

目に見えない小さな傷なども原因になるので、レンズはいつもきれいに拭いておきましょう。傷がついてきたら新しいレンズに交換することも大切です。

マスクでメガネが曇るときの対策は?

マスクでメガネが曇るときの対策は?

マスクでメガネが曇るのを防ぐ方法として、まずは鼻とのすき間を無くすことです。

ワイヤー入りのマスクならワイヤーをしっかりと調整し、自分の鼻にぴったりと合うように着けてすき間を極力無くしましょう。

鼻とマスクのすき間を埋めるためにマスクに張り付けて使う鼻パッドや、はじめから鼻パッドが付いたマスクもあります。

ワイヤー入りのマスクや鼻パッドなどを使って、まずはマスクと鼻の間のすき間をできる限り減らして息の漏れを防ぎましょう。

さらに、簡単にできて効果があるメガネが曇る対策として、マスクの着け方や曇ることが少ないマスクの選び方、メガネのレンズにする曇り止め加工など、私の経験も含めてご紹介します!

マスクの着け方

〈マスクを二枚重ねで使う〉

マスクを二枚重ねてつけることで息のもれが減り、メガネの曇りが随分解消されます。

しかし、一枚でも息苦しいのですが、二枚重ねることでいつもより息苦しくなるという欠点があります。

〈マスクの上を少し内側に折る〉

マスクの上側の端を少し折りたたんでつけてみても、折り返した部分がマスクのすき間を減らしてくれるので曇りの解消に効果があります。折った部分にティッシュを挟むとさらに効果的です

鼻部分のワイヤーが使えないのと、折り返しているだけなのでちょっとズレるだけで曇りやすくなるのとつけ心地に少し違和感あること欠点です。

〈マスクの内側にティッシュを一枚挟む〉

マスクと口の間に折りたたんだティッシュを一枚挟み、そのままマスクを着けます。

挟んだティッシュがすき間を埋め息の漏れを防いでくれるので、メガネの曇りが解消されます。

私は花粉症の時期に別の目的でよくティッシュをマスクの中に忍ばせています。

ティッシュが息の水分を含んでマスクの中でぐちゃぐちゃになったり、ずれてマスクからはみ出してくるのが気になりますが…。是非一度、お試しください!

マスクの種類

プリーツ型のマスクが一般的に良く使われていますが、立体型のマスクも種類が増えてきています。

立体型のマスクは立体で顔にフィットするので、プリーツ型のマスクよりすき間を減らすことができます。

すき間からの息のもれが少なくなるので、かなりメガネの曇りを抑えられます。

立体型のマスクにも鼻の部分にワイヤーがついているものもあるので、ワイヤー付きを使うことでより密着しやすくなりますね。

立体型にも不織布マスクと布マスクがあります。つけ心地で選ぶなら布マスクですが、布マスクだけでは感染対策がちょっと心配な時もありますよね。

そんな時には、布マスクに不織布マスクを重ねて使ってみてください。

マスクを二枚重ねしなくても、布マスクの布の間に不織布フィルターを挟んだマスクも市販されていますのでお試しください。

また、最近では韓国発のFK94マスクを使う人が増えてますよね。

立体的な構造で顔にフィットし、メガネも曇りにくいのでこちらもおすすめですよ。

メガネの曇り止め

マスクの対策に加えてさらにしっかりとメガネの曇りを防止したい時には、メガネのレンズに曇り止め加工をするとより効果的です。

液体やジェルを塗るタイプやスプレータイプ、メガネ拭きのようなシートタイプなどいろいろ市販されています。

また、曇り止め加工が施されているレンズやメガネを作るときにオプションで曇り止め加工ができることもあります。

マスクでの曇り防止対策にくらべ、メガネのレンズに曇り止め加工するのはそれなりにお金がかかるのが難点ですが、効果は高く手間も省けます。メガネを新調するときには検討してみてください。

身近なものでとっさの曇り止め加工をしたければ、洗剤などをレンズに塗ってコーティングする方法もあります。短時間で効果はなくなるのであくまでも非常用のイメージです。

私はよくお風呂にスマホを持ち込んで見ているのですが、曇って見えない時には少しだけ指にボディーソープを付けてレンズを洗っています。

家にあるもので簡単に曇りを防止し、さらにレンズもきれいになるので、快適なお風呂スマホ時間を楽しめますよ♪

まとめ

まとめ
  • マスクでメガネが曇るのは鼻が高いからではなく、マスクと鼻の間にすき間ができるから。
  • すき間を減らすことでマスクから漏れる息を少なくし、メガネが曇るのを防ぐことができる。
  • マスクの着け方や種類を工夫したり、レンズに曇り止め加工することでさらに効果的に。

メガネが曇ることと鼻が高いことは関係ないことが分かりましたよね。鼻が高いことを考慮しないで、マスクを選んでも良さそうです。

メガネをかけてマスクを着けた時の共通の悩みと言っても過言ではない、マスクによるメガネの曇り。

まだしばらくはマスク生活が続くと思われますので、メガネでもクリアな視界でストレスなく過ごしたいです。

いろいろな種類のマスクから自分が使いやすいタイプを選んで着け方など工夫して、快適なマスク生活を送りたいものですね。

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