ひっくり返らないお皿はダイソーに売っている!?活用方法を紹介!

100均

生活に必要な物は、コップ・調理器具・机・椅子など沢山ありますが、最近はダイソーでも買えるものが多くなりましたよね♪

その中でも、お皿は日常を過ごすのに大切な物ですお皿を扱うときは、どれだけ気をつけていてもふとした時に皿をひっくり返したり・割ったりしてしまう危険がありますよね。

ダイソーでは、そうならないひっくり返らないお皿が売られているんです。

このお皿を使えば、お皿をひっくり返してしまう心配はありません!

しかし、ひっくり返らないお皿だけ聞くと一体どんなお皿なのか想像ができないと思います。

ダイソーのひっくり返らないお皿の使い方やどんな種類がダイソーに売られているのか紹介します。

 

 

ひっくり返らないお皿がダイソーに売っていた!?

ふとした時にお皿をひっくり返してしまうことありますよね。どんなに気をつけてもやってしまいます。

調理中や食事をしている時とかもありますね。ひっくり返したら机の上やキッチンの台を拭くのも大変です。

先程も少し紹介しましたが、ひっくり返らないお皿がダイソーに売られているのは知ってましたか?

本当にそんなお皿あるの?

そんな風に疑ってしまうのも仕方ないと思います。ひっくり返らないお皿があったら高くても買っちゃいますよね。

私でもそんなお皿が売られてたら買っちゃいますから。それがダイソーで売ってるとは驚きますよね。

ダイソーでは、どんなお皿が売られているのかご紹介しますね!

 

シリコーンボウル

お皿と紹介してたのになぜボウルだと思いましたよね。確かにボウルはお皿かと言われたら違うかもしれませんね。

ですが、このシリコーンボウルは、お皿として使うことができるんです!

お皿の後ろが吸盤になっていて、机やキッチンに張り付き、ひっくり返らないようになっています。

シリコーンボウルなので、深めのお皿としても使うこともできます。ちなみに、電子レンジや食洗機でも使えるので便利です。

値段は少しお高めの330円(税込)で、ダイソーで売られています。

ダイソーは、基本110円で売られているものが多い中で少し高いように感じるかもですが、ひっくり返す心配がなかったら嬉しいですよね♪

お母さんが料理をしていると子どもが手伝いたいと言ってくることありませんか?

手伝わせてあげたいけど、包丁で怪我をしてしまう心配もあります。

包丁も危険ですがお皿を落とさないか、料理に使っているボールをひっくり返さないかという心配もありますね。

シリコーンボウルを使うことによってこれからはお皿をひっくり返す危険もないので安心して一緒に料理を楽しめます。

実はこのお皿は料理以外にも使えるのです。次で詳しく紹介します!

 

 

ひっくり返らないお皿は赤ちゃんも安全に使える!

先程も紹介しましたが、ひっくり返らないお皿はあると便利ですよね♪

そして、お皿で1番気をつけないといけないのが、赤ちゃんへの安全です!

ダイソーのひっくり返らないお皿を使うことによって、赤ちゃんが怪我をすることは少なくなるのではないでしょうか?

特に赤ちゃんにご飯をあげる際、赤ちゃんの手が当たってお皿をひっくり返したりしますよね…。

子育て中は赤ちゃんに危険が無いように見ておかないといけない事が多いです。

朝のバタバタする時間帯にお皿をひっくり返してしまったら、朝からの気分は最悪になりませんか?私だったら絶対なります。

もう1つ気をつけないといけない事は、赤ちゃんには見るもの全てに興味を持つ子もいると思います。

もし、食器が机から落ちてその破片を赤ちゃんが踏んだら危ないです。

ひっくり返らないお皿として使える、シリコーンボウルについて詳しく見ていきましょう!

 

シリコーンボウルの活用法

実は、先程紹介したシリコーンボウルが活躍します。

赤ちゃんってちょっと目を離した隙にお皿をひっくり返したりしますよね。食器を落として破片の心配もありますね。

しかし、ずっと見ていることは難しいです。家事をしたり家で仕事をしてる人もいますよね。

他にもお子さんがいるお母さんは特に大変だと思います。そんな時にこのシリコーンボウルの出番です!

先程も紹介した通り、お皿の後ろに吸盤が付いてることによってひっくり返らないです。

なので安心して自分の食事や、ほかのお子さんとの相手も出来ますよ。

兄弟や姉妹が居る家庭では、赤ちゃんのお世話をしたいと言ってきた時でも安心して任せることも出来ます!

他にもお母さんの手助けが出来る使い方もあるので、次で紹介しますね。

 

 

ひっくり返らないお皿は離乳食にも!活用方法紹介

離乳食を食べさせるときにも、お皿をひっくり返さないか見ていないと行けないとこが多いですよね?

他にはお母さんが離乳食をあげたりし時に手が当たってお皿をひっくり返されたり落とされたりしますよね…。

後は、小さい子が自分でスプーンで食べてる時に滑ってテーブルから落ちるという事もあります。

そんな離乳食時にに活躍するのが、シリコーンボウルのひっくり返らないお皿です。

先程も紹介しましたが、シリコーンボウルは吸盤を机の上に貼り付けるのでお皿が落ちて割れる心配もないです。

なので、安心してご飯のお皿として使うことが出来ますよ。

 

なぜシリコン素材がいいのか

赤ちゃんの食器はシリコン素材が安全とあなたも1度は聞いたことあるかもしれませんね。

シリコン素材はズレにくく、動かしづらいのです。手が当たって落ちる心配もないです。

お皿が動く心配もないので他のことをしながら見ることもできます。

ご飯の時間にお母さんは大変だと思いますがこれで少しは負担は減ります♪

このシリコンのお皿は子育て中の家庭ではお助けアイテムにもなります。

シリコーンボウルだとあまり種類は多く入れれません。

実は3つおかずを入れることができるプレートタイプのお皿もダイソーには売っています。

それがランチョンマットのお皿です。では詳しく紹介していきますね。

 

シリコンランチョンマット

シリコーンボウルは、人によっては少し使いにくいかもしれないですね。いずれは離乳食を卒業を考えると様々な種類が入った方が便利です。

そんな時に使うのがシリコンランチョンマットです。こちらもシリコーンボウルと同じく後ろに吸盤が付いてます。

座れるようになった小さい子用にも使えます。吸盤が付いているので机から落ちる心配もないです!

離乳食の卒業の練習にもなりますね。お皿がひっくり返らないので机の上を汚されることもないですよ。

食べこぼしは少しは、シリコンランチョンマットやシリコーンボウルでも防ぐことは出来ないので、そこは気をつける必要があります。

こちらもダイソーで売られてはいますが、お値段は少しお高めの440円(税込)です。

なかなかのお値段ですが、小さい子や赤ちゃんに使うお皿でひっくり返らないというのはお母さんにとって安心できますよね。

 

 

まとめ

  • ひっくり返らないお皿は、ダイソーにシリコーンボウルが売られていて、お皿として使うことができる
  • シリコーンボウルは、ひっくり返らないので、赤ちゃんにも安心して使える
  • シリコン素材なので、離乳食の時にも使え、シリコンランチョンマットもダイソーで買えるので、合わせて使うと良い

調べるまで私はシリコン素材のお皿は高いイメージがありました。それがダイソーでお手軽に買えるというのは嬉しい事ですよね。

もし、ダイソーに買い物で行った時には探してみるのもいいと思います。

ひっくり返らないお皿を使って育児や家事を少しでも安全に過ごしていきましょう!

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