保育士の文房具の収納アイディアを紹介!探しものにかかる時間を短縮

保育士の文房具の収納アイディアを紹介!探しものにかかる時間を短縮 暮らし

保育士のお仕事では、連絡帳の記入・制作・おたより作成など、文房具をよく使います。

使いたいのにない。どこへいったの?

文房具がすぐに見つからず、保育士の仕事が進まないなんてことはありませんか?

私も、使った文房具を別の場所に置き、次に使いたいときには「あれ、ない⁉最後にどこで使っただろう?」と、探しものに時間をとられてしまいます。

文房具の収納場所をラベリングしたり、必要な物をまとめて持ち運ぶことで収納しやすく、見つけやすい環境をつくることができます。

探しものに使う時間は、想像以上に多く、仕事の効率を下げてしまう原因となっています。

1年間に150時間も探しものに時間を使っているというデータもあるそうです。

今回は、保育士のお仕事がもっと快適になるような文房具の収納アイディアを紹介してきます。

保育士の文房具の収納を見直して探しものを減らそう

保育士の文房具の収納を見直して探しものを減らそう

毎日使う文房具ですが、使いたいときに見つからないとストレスですよね。

保育士は、園内のいろいろな場所で文房具を使う機会があります。

必要な量・場所に合わせた収納スペースを作り、使い終わったらもとの場所に戻せる習慣つくりを目指しましょう。

そのために、どのような工夫ができるか紹介していきます。

定位置を決めてラベリング

ペン、のり、はさみなど文房具の1つひとつに、片付ける場所をラベリングします。

ラベルライターや、100均などでも売られているタックシールを使うと便利ですよ。白いマスキングテープでも十分使うことができます。

はじめは少し面倒な作業に感じるかもしれませんが、片付ける場所を明記することで”あった場所へ戻す習慣”ができていきます。

あちこちで作業していると「これ、どこからもってきたんだっけ?」と、ポケットから出てきた文房具の戻す場所が分からなくなってしまいますよね。

それぞれの文房具にラベリングがされていれば、誰がどこで作業しても文房具を定位置に収納することができます。

こどもたちのおもちゃや絵本は、片付けに困らないよう棚にラベリングされている様子をよく見かけます。

大人も、目で見てすぐに片付ける場所が分かる工夫が大切なんです。

私も文房具を使って忙しかったり、持ってきた場所を思い出せないと、そのまま置き去りになったり、別のそれらしい場所に片付けてしまいます。

そのせいで、次に使うときに「どこにいった⁉」と作業する前から探しものでヘトヘトになってしまうのに、同じ失敗を繰り返していました。

ラベリングすることで、探しものをしている時間と、片付ける場所を思い出す手間も省けて一石二鳥!試す価値がありそうです。

文房具の収納場所を見直そう

保育室、職員室、ホールなど普段から保育士が文房具を頻繁に使っている場所をピックアップしましょう。

それ以外にも、文房具が置きっぱなしになりやすい場所を思い出して見るのも良いでしょう。

置きっぱなしということは、逆にその場所で文房具を使う機会が頻繁にあるけれど、文房具の収納場所が近くにないということです。

普段から頻繁に文房具を使う場所に収納スペースを作ると、探す・取りに行く手間が省けて作業の効率もあがります!

そもそも、定位置を決めても、作業しやすい場所に収納スペースがないと、他の場所に文房具を取りに行かなくてはなりません。

結果的に、作業場所と収納スペースが離れていると、文房具が出しっぱなしになる原因になってしまうのです。

園児の手が届かない安全な場所で、保育士の作業動線となる場所に文房具の収納スペースを作ることが大切です。

保育士の作業人数と配置する文房具の量を合わせよう

普段から、その場所でどれくらいの保育士が活動しているのか考えてみましょう。

保育士が、複数人で作業することが多い場所では、文房具を配置する数が少ないと他の場所まで取りにいく手間がかかってしまいます。

使いたいときに、使えないと作業が進まず不便ですよね。

文房具は活動する保育士の数に合わせて、十分足りる量を配置することが大切です。

ただし、1カ所にたくさんの文房具を収納すると、使いたい物をすぐに見つけられなかったり、取り出せなくなってしまうので注意が必要です。

基本的には、最低限の量を用意することを意識します。数が少ないほど「元あった場所に戻そう」という気持ちになるようです。

定期的に、決められた文房具の数がちょうど良いか見直していくことで、収納の無駄がなくなりますね。

保育士の文房具のおすすめ収納グッズ

保育士の文房具のおすすめ収納グッズ

連絡帳を書いたり、出席シールを貼るなど、保育士の1日のお仕事の中で文房具や書類に触れる機会はとても多いですね。

どこに文房具や書類を入れたのかすぐに分かって、取り出しやすいアイテムを使うことが収納のポイントになりますよ。

たくさんの文房具や書類の収納・持ち運びにおすすめのグッズを紹介していきます。

ポケットが多めの多機能ミニバッグ

保育士のお仕事では、職員室~保育室など移動が多いですよね。ミニバッグは持ち手が付いているので、移動にピッタリです。

バッグ内や、周囲にポケットが多いデザインのものは、ペン・のり・はさみなど使いたい文房具がすぐに取り出せる位置に収納できます。

おたよりなど書類がいくつかあっても、ファイルごと立てて収納できるので探しやすいところも◎

バッグの底がしっかりとしていて、自立するデザインのものがおすすめです。

100均のカゴで簡単収納

保育士は持ち物も多いので、物や書類の整理ができていないと、「いつも気付けば探し物をしている?!」なんて状況になっていませんか。

100均でも取り扱いが豊富なカゴを使うと、おトクで簡単に収納することができておすすめです。

大きさ・深さもいろいろな種類があるので、連絡帳やおたよりなど、使いたい用途に合わせてサイズを選ぶことも可能です!

組み合わせ次第で、カゴの中をさらに小分けにしたり自分の使いやすいようにアレンジできるのも◎

保育士の文房具で必要な物ってなに?

保育士の文房具で必要な物ってなに?

そもそも保育士の仕事では、どのような文房具を使っているのでしょう。

ペンやハサミなどの定番文房具はもちろん必要ですが、他にどんなアイテムがあると作業しやすくなるのか紹介していきます。

必要な物が分かれば、収納方法も考えやすくなりますね。

保育士の文房具の定番アイテム

園から保育士へ文房具が支給されるところもありますが、保育士自身が必要な物を用意するところもあるようです。

また、園によっては、保育士が仕事で使う文房具の種類をしているところもあるため、事前に指定文房具があるかどうか確認して用意しましょう。

実際にどのような文房具が必要になるのか、見ていきましょう。

  • ペン(連絡帳の記入やメモをとる)
  • メモ帳・付箋(忘れないようにメモをとったり、保護者・他の先生に伝えたいことを書く)
  • シール(連絡帳やシール帳に貼る)
  • 印鑑(連絡帳を書いた時印鑑を押す場合がある)
  • のり・はさみ・ホチキス(制作や書類の作成に使う)
  • 色ペン・油性ペン(制作やおたより作成、名前の記入に使う)

定番の文房具は毎日触れるものなので、最初に必要な物を買い揃えるのは大きな出費ですが、使いやすさ・機能性にこだわると快適・効率的に作業することができます。

人気の文房具は他の保育士も使っていることがあるので、必ず自分の名前を表記しどこかに置き忘れても、戻ってくるようにしておくと安心です。

クラフトパンチ

画用紙を花やハートなど、きれいにくり抜くことができます。ハサミだけでは難しい作業なので、必要な物ですね。

大小の丸形クラフトパンチがあると、制作の時に人や動物の目を簡単に作ることができます!

制作前の準備にかかる負担を減らすことができるので人気の文房具です。

クラフトハサミ

普通のはさみと比べ、厚みのある紙や硬いものもラクに切ることができるのが特徴。

はさみでは難しい波型や、ギザギザした模様に切れるアイテムもあります。

私も、力を入れないとなかなか切れなかったり、切れても切り口がガタガタになると、作業が進まず、ストレスでした。

作業する内容に合わせてクラフトハサミを使用すれば、ストレスは軽減され、作業スピードがアップするので、必要なものとして人気があるのも納得です!

紙だけでなく、ペットボトルや缶などの金属類などいろいろな材質のものをきれる万能タイプのはさみも要チェックです。

コンパスカッター

「画用紙に丸を書いて、線に沿って切る」この2つの作業を1回で済ませてくれるのが、スゴ技文房具がコンパスカッターです。

使い方は、コンパスで線を引くときと同じです。好きな大きさに合わせてコンパスを動かすと、きれいな丸い形に切ることができます。

コンパスカッターを使うと、画用紙の中心に小さな穴が開くので注意が必要です。

マスキングテープ

可愛い柄から無地までいろいろな種類があり、保育士のお仕事でも活躍してくれる文房具です。

作品を壁に飾るときにも使えますし、簡単にラベリングしたり、折れてしまったクレヨンの補強にも役立ちます!!

特に白い無地のマスキングテープは、使い勝手が良いのでおすすめです。

100均などでは養生テープとして使われているため、DIYコーナーをチェックしてみてくださいね。

まとめ

まとめ
  • 文房具は1つずつ戻す場所をラベリングし、使い終わったらもとの収納スペースに戻す習慣をつける
  • 保育士が普段から文房具を使う位置に収納スペースを作る
  • 文房具は、その場所で活動する保育士の数に合わせて、十分足りる量を配置する
  • 個人的に使っている文房具には、保育士自身の名前を明記する
  • カゴやミニバッグを使って、文房具や書類をきれいに収納した状態で移動する

私も、保育士さんがいつもこどもたちの安全や健康に気を配って、働かれている姿には心から感謝しています。

保育士の仕事は、こどもたちに目を配りながら、自分の仕事も進めなければいけないマルチタスクな場面が多いですよね。

お仕事の中で、こどもたちのそばを離れられなかったり、移動しながら作業をするうちに文房具を返しそびれてしまうことも少なくないでしょう。

今回紹介した、ラベリング・量・使い終わったら元の収納スペースに戻す習慣つくりを実践して、探しものによるロスタイムを減らしていきましょう。

ロスタイムが減って、保育士とこどもたちがより快適に園生活を送れるようになれば幸いです。

保育士に限らず、こども部屋やデスク周りの文房具収納にも活かせるアイディアなので、ぜひお試しください!

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