コーヒー10gの測り方!便利なアイテムからおいしい淹れ方まで紹介!

コーヒー10gの測り方!便利なアイテムからおいしい淹れ方まで紹介! 知ttoko

朝食の時や、仕事の休憩時間などにコーヒーを飲むことも多いですよね!

インスタントコーヒーもいいですが、自分でハンドドリップして楽しむコーヒーはさらに味わい深いものではないでしょうか♪

ハンドドリップで、通常のコーヒーを1杯淹れるのに必要になるコーヒー粉の目安が、10gと言われています。10gと聞いて、あなたはどんな測り方をしますか?

実はコーヒーはほんの数mgの違いで味が変わってしまうほど、繊細な飲み物なんです!つまりおいしいコーヒーを淹れたいのなら、測り方は重要なポイントです。

コーヒーは分量をしっかりと測って淹れることで、安定したおいしさを毎回作ることができるんですよ!

今回はそんなコーヒー10gの測り方から、便利なアイテム、おいしいコーヒーの淹れ方まで紹介していきますので、参考にしてください!

 

 

コーヒー10gの測り方!重さが変わる条件とは?

コーヒー10gの測り方!重さが変わる条件とは?

通常のコーヒーをコーヒーカップ1杯分淹れるのに、コーヒー粉で8~12gが必要です。そのためちょうど10gが目安と言われているわけですね。

付属のスプーンを使って簡単に測ることもできるかもしれませんが、目分量ではやはり誤差が出てしまうので、スケールを使うのが正確です。

その理由は、コーヒーはいろいろな要素で重さが変わってしまうからなんです。

<コーヒー豆のままと、粉にした状態>

コーヒー豆の状態と粉にした状態を、同じスプーンで測っても同じ量にはなりませんよね。

豆を粉と同じくすりきり1杯で測っても、どうしてもできてしまう隙間があるためです。

<豆の焙煎具合>

コーヒー豆は生豆を焙煎することで、コーヒーに使える豆になります。その豆の焙煎度の違いでも、重さは微妙に変わります。

浅煎りは少し重く、深煎りの場合は浅煎りよりも軽くなりますよ。これは煎る時間が長い方が豆の水分が飛んでいくからです。

毎回のコーヒーを、ぶれなくおいしく味わいたいのであれば、スケールを使った測り方がわかりやすくておすすめです。

 

キッチンスケールを使う

スケールでしっかり測ることで、自分の好みに合った安定した味を引き出しやすくもなります。手軽に使える道具として、まずキッチンスケールがおすすめです。

測り方は簡単です。コーヒーサーバーとドリッパーを合わせてキッチンスケールの上に置いたら、コーヒーフィルターもセットします。

キッチンスケールの目盛りを0に合わせ、フィルターにコーヒー粉をのせていきましょう。

これで10gが測れますし、そのままお湯を注ぐことができます。

 

コーヒースケールを使う

さらにおいしいコーヒーを求めて、淹れ方にもこだわりたいというあなたはコーヒースケールを使うのがおすすめです!

コーヒースケールは重さだけでなく、タイマーのように時間も計ることができます。

コーヒーを抽出する時間や蒸らす時間を計ることで、コーヒーの味わいを左右する要素の条件も、一定にそろえることができます。

機能性の高さによっていろいろなコーヒースケールが販売されているので、調べてみてください!

ちなみにお湯の量もコーヒーの味には重要です。お湯の量についてはこの記事の後半で説明しているのでチェックしてくださいね!

 

大さじを使う

スケールを使った測り方が正確だとは言っても、そもそもスケールなんか持っていないよ!

ちょっと面倒くさいかな…

そんな場合でも、大さじスプーンが手元にあれば代用できますよ!コーヒーカップ1杯にあたるコーヒー粉10gはおよそ大さじ2杯です!

先ほど説明したとおり、スケールを使わない測り方は正確には測れないのですが、多少の誤差を念頭に入れるのであれば、この方法も有効です。

ちなみにコーヒー豆の状態で10gを測りたい場合にも、大さじ2杯でだいたい量を出すことができるようです。

ちょっと裏技的な方法ですが、コーヒー1杯分を淹れるには、大さじ2杯!この測り方を覚えておけば役立ちます。

 

 

コーヒー10gをスプーンで測りたいなら

コーヒー10gをスプーンではかりたいなら

ドリッパーを買った時に付いてくる、計量スプーンで測る方法もあります。しかし基本的にこの計量スプーンは、コーヒー粉をすくうために作られています。

また、メーカーによって形や目盛りなどが統一されているものではなく、使い方をよく確認することが必要ですよ!

計量スプーンの容量は、そのドリッパーの販売メーカーが推奨するコーヒー粉の量が測れるものといえるでしょう。

そのため、1杯が10gではないかもしれませんし、他のメーカーのコーヒーに使いまわせるものだとも限りませんね。

そこで、「コーヒー10gをスプーンで測りたい」「付属の計量スプーンを無くしてしまった」という場合におすすめの、計量スプーンを調べてみました!

 

コーヒー豆専用計量スプーンスクープ

メーカー リバーズ
サイズ 【長さ46 × 幅80 × 高さ26 mm】
素材 アクリル
容量 1杯でコーヒー豆10gの計量が可能

コーヒー豆を測るための専用スプーンです。1すくいで、コーヒー豆をちょうど10g測れます。

クリアな見た目はかわいく、とてもコンパクトなため、コーヒー豆を保存している容器に入れても邪魔になりません。

5gから1gごとに目盛りが付いているので、微妙な量の調節も可能ですね!

コーヒーを豆から挽いて楽しみたい場合におすすめの商品です!

 

CAFECメジャースプーン

メーカー 三洋産業
サイズ 【長さ53 × 幅95 × 高さ37mm】
素材 ポリプロピレン
容量 1杯で約15gまで計量可能

軽い、プラスチック製のコーヒー用計量スプーンです。

持ち手にくぼみがついていて、持ちやすくなっているのがポイントです。目盛りは10gの他に、12g、15gにもついています。

シンプルなデザインなのに機能性が高く、価格も安いです。

 

コーヒーメジャーホビー

メーカー カリタ
サイズ 【長さ56 × 幅123 × 高さ28 mm】
素材 メラミン樹脂
容量 1杯でコーヒー粉を約10g計量可能

このメジャースプーンは、コーヒー粉すりきり1杯が10gとして測れるので、使いやすさ抜群です。メラミン樹脂製で、カリタのロゴが入っています。

3色展開されていて値段もお手ごろなので、コーヒー用の計量スプーンを初めて買う場合にもおすすめです。

 

 

コーヒー10gでお湯はどのくらい必要?

コーヒー10gでお湯はどのくらい?

上手にコーヒー粉10gが測れたところで、おいしいコーヒーを入れるために必要なお湯の量も確認しましょう!

コーヒー粉の計量が完璧でも、お湯の量が毎回違ってしまっては、当然味も安定しません。

また、実はお湯は量だけでなく温度も味に関係しています。目安となるお湯の量と温度を紹介していくので試してみてくださいね!

おいしいコーヒーを淹れるための方法も載せました。自分好みのコーヒーを淹れるヒントになるはずですよ♪

 

コーヒー豆1に対してお湯15

コーヒーに対するお湯の量は、豆が1に対してお湯15くらいを目安にするといいようです。つまりコーヒー1杯分の10gの豆であれば、使うお湯の量は150mlですね!

ただ、この割合はコーヒーを淹れる人のレシピによって違うことも多いです。言い換えれば、自分なりに好きな濃さを求めて変えていくことができる部分なんですよ♪

例えば、濃くしっかりとした味のコーヒーを淹れたいと思えば、お湯の量を10~20ml少なくします。

また、薄めにスッキリと飲みたい時には10mlほどお湯の量を増やすことで、対応することができます。

抽出の時に、コーヒーサーバーについている目盛りに合わせてお湯を注ぐこともできますね。

でもいまいち好みの味が作り出せないんだ…というお悩みがあるのなら、1度この方法で淹れてみてください。

ちなみに、先ほど紹介したキッチンスケールやコーヒースケールを使えば、お湯の量を別に測らなくても、注ぎながら確認することができますよ!

水の重さはmlをそのままgに変換することができるので、サーバーやドリッパーをスケールの上にのせ、コーヒー粉を入れた状態で目盛りを0にして、お湯を注げばOKです。

 

お湯の温度を測ってみよう

おいしいコーヒーを淹れるためには、お湯の温度調節も大切になってきます。

お湯は90℃くらいの温度のものを使います。温度が高いお湯は、苦み成分を早く抽出してしまうとともに雑味も出てしまうからです。

沸騰してすぐのお湯ではなく、少しだけ冷ましてからドリップに使いましょう。

温度調節が大切な理由は、コーヒーがお湯の温度で抽出されるスピードが変わるためです。

温度が高いと抽出されるスピードが早く、逆に温度が低い方が抽出されるまでに時間を使います。

温度によって抽出時間が変わるなんて私も驚いたのですが、これは紅茶や緑茶でも同じのようですよ。お湯の温度が高いほど成分の抽出が早く、味の違いにつながるんです!

コーヒーのしっかりとした苦みやコクを楽しみたい時には、少し高めの温度で淹れてみるといいでしょう。

逆に低めの温度に設定すると酸味が強調されたスッキリとした味になりますよ♪

一度試してみると、自分の好みがわかるかもしれませんね!

そしてコーヒーを口に入れた時においしいと感じる温度は、さらに少し冷ました68~70℃くらいがベストです。

これは、人が温かい飲み物をおいしいと感じる温度が60~70℃くらいとされているためで、60℃より冷めてしまうとおいしいと感じにくくなってしまうんですね。

コーヒーを冷めにくくするための工夫としては、カップをあらかじめ温めておく方法があります。

 

おいしいコーヒーの淹れ方

さて、正確なコーヒー粉とお湯の量が測れたら、おいしいコーヒーを淹れる手順も確認してみましょう!

<用意するもの>

  • コーヒーサーバー
  • ドリッパー
  • ドリップポット(できれば細口のもの)
  • コーヒーフィルター
  • スケール(キッチンスケールまたは軽量スプーン)
  • コーヒー粉 10g
  • お湯 150ml

①コーヒーを10g測る

まずは計量スプーンやスケールを使って、10gを正確に測りましょう♪

②コーヒーサーバーとドリッパーを置き、ペーパーフィルターも広げてセットする

ドリッパーもペーパーフィルターも、抽出したい杯数によって大きさがいろいろあるので、用途に合わせて選んでください。

両方のサイズは同じものを選び、ドリッパーとフィルターとの間に隙間ができないようにしましょう!

ペーパーフィルターはつなぎ目部分を折りたたむことで、ドリッパーとの間の隙間を無くすことができます。

詳しい折り方はフィルターの説明書にも記載されているので、確認してくださいね!

③測った10gのコーヒー粉をフィルターに入れる

表面が平らになるように、軽く振ってならしておきましょう。

④お湯を少し注いで蒸らす

始めは少しだけ、コーヒー粉全体にお湯を含ませるように注いだら少し置きます。

こうして蒸らすことで、コーヒーがお湯に馴染みやすくなり、成分が抽出されやすくもなるんですよ!

⑤お湯を注ぐ

外側からではなく、中心から「の」の字を書くようにお湯を注ぎます。ゆっくり細くお湯を広げていきましょう。

ドリップポットは細口の方が注ぎやすいのでおすすめです。途中であふれないように、何度かに分けて注ぎましょう♪

計量した150mlのお湯を注ぎ、コーヒーサーバーに落ち切ったら終了です。

ホットコーヒーをおいしく感じる68℃~70℃にはまだ熱いので、焦らずに少しだけ時間を置いてからカップに注ぐといいですね!

あらかじめ温めておいたコーヒーカップに注げば、冷めにくくおいしさをキープすることができますよ♪

 

 

まとめ

まとめ

  • コーヒーカップ1杯のコーヒー粉は10gが目安
  • コーヒーはほんの少しの量の違いで味が変わる繊細な飲み物
  • 安定したおいしさのために、スケールを使った測り方がおすすめ
  • 付属の計量スプーンはメーカーによって形や容量が違うので、使う場合は測り方に注意
  • コーヒー10gに対するお湯の分量は150mlが目安
  • お湯の温度は90℃くらい、飲むときは68℃~70℃くらい

私も調べてみて改めて思ったのですが、ハンドドリップコーヒーは自分好みの味を引き出すことができて奥が深いものですね♪

1杯分のコーヒー粉は10gを目安として、好きな濃さになるよう粉やお湯の量を調節してみましょう。

しっかりと計量してコーヒーを淹れることで、感覚だけでなく数字で調節することができるので、より好みの風味に近付けることができますよ!

コーヒーの測り方をマスターすれば、コーヒーライフがきっと一味違ったものになるはずです♪

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