離乳食で小麦粉はいつから?食べ進め方やおすすめレシピも紹介!

離乳食で小麦粉はいつから?食べ進め方やおすすめレシピも紹介! 知ttoko

子どもの栄養のことを考えると、何をいつから食べさせるのか、とても悩む離乳食を作り。

特に離乳食でよく活躍する小麦粉は、いつからどのようにして与えても良いのか気になりますよね。

小麦粉は離乳食を始めて1ヶ月くらい経った後、おかゆに慣れてきた頃に与えられます。

しかし小麦粉は食物アレルギーを起こす可能性があるので注意が必要です!

卵、牛乳、小麦は3大アレルゲンと呼ばれていて、0歳児の食物アレルギーの原因食物のトップ3となっています。

アレルギーと聞くと与えることに少しためらいが出てしまいますが、いつから食べさせられるか、与える時の量や与え方などを知っておくと食べ進め方も分かってくるので安心です。

今回は小麦粉の進め方や、その他にもレシピやおすすめの市販の小麦粉についてお話しさせていただきます♪

 

 

離乳食で小麦粉はいつから与えられる?

離乳食で小麦粉はいつから与えられる?

離乳食を作る際によく使われる小麦粉は欠かせない食材の1つです。

小麦粉を使った食べ物は、美味しい物ばかりで赤ちゃんも喜んで食べてくれる子が多いので、出来れば早く取り入れたいですよね!

小麦粉を使った離乳食やおやつを作りたいけど、いつから食べさせられるの?

と気になってる方は多いはず。私も母や友達に離乳食っていつから何をあげれるの!?と質問攻めしていた時期があります!(笑)

小麦粉は離乳食初期の後半頃から与えられます。しかし、小麦粉は3大アレルゲンに含まれる食材なので、食べ進め方には注意が必要です。

赤ちゃんが初めて口にするものは、本当に安全な物でいつから与えていいのかしっかり分かっていないと中々食べさせられませんよね。

次に小麦粉を与える量と与える時に気をつけておきたいことを解説します!

 

 

離乳食の小麦粉の量や気を付けておきたいこと

離乳食の小麦粉の量や気を付けておきたいこと

離乳食では、初めて食べさせる食材は小さじ1の量から与えるのが基本ですが、小麦粉は更に少量からスタートさせるとより安心です。

1回目に少量与えて大丈夫だったからもう大丈夫!とすぐに安心せず、焦らずにゆっくりと量を増やしていきましょうね。

うどんやそうめんなど麺類の場合はこちらを参考にしてみてください。

離乳食初期
(生後5~6ヶ月)
離乳食中期
(生後7~8ヶ月)
離乳食後期
(生後9~11ヶ月)
離乳食完了期
(生後12~18ヶ月)
茹でためん(1食分) 5~20g 25~55g 60~80g 60~80g
めんの長さ やわらかく煮てすり潰す みじん切り~1cm 1~2cm 2~5cm

先程もお伝えしましたが、小麦粉は3大アレルゲンの1つなので、しっかり小麦粉を取り入れる時の量や気を付けることを確認してから与えていきましょう。

あくまでも目安となっているので、赤ちゃんの食べる量や離乳食の進むスピードによって変ええあげて下さいね。

 

小麦粉は平日の午前中にあげる

食物アレルギーの発作は、かゆみが出たり少し口周りが荒れたりする軽度の症状から、呼吸困難やアナフィラキシーショックなど命の危険を伴う可能性があります。

小麦粉を初めて与える時は、万が一アレルギー発作が出た時に、すぐ病院に連れて行けるよう病院が空いている平日の午前中に与えるようにしましょう。

小麦粉に限らず初めて食べる離乳食は、出来るだけ病院の診療時間内に与えるのが理想です!

 

 

離乳食で小麦粉の進め方は?注意点も解説!

離乳食で小麦粉の進め方

離乳食の小麦粉は初期頃から食べさせてもいいことは分かったど、食べ進め方はどうしたらいいんだろう?

小麦粉を与えるときはまずは、少量のうどんから開始しましょう。赤ちゃんスプーン1さじ程度です。

小麦粉は離乳初期の後半頃から開始は出来ますが、米や野菜、豆腐に慣れてきてから開始すると安心です!

離乳食をたくさん食べる子や少食な子様々なので、赤ちゃんの様子を見てから無理せず進めていきましょうね。

うどんを与える時は、しっかりやわらく茹でてから小さく切って1日1回ずつから与えます。

毎日どんどん増やすのではなく、5回ほど同じ量で試しながら、アレルギー症状が出てないことを確認して少しずつ増やして与えます。

うどんが慣れてきたら、そうめんを開始してもOKです。そうめんもうどんと同じような進め方で、少量から与えていきます。

1週間ずつ与える進め方だと、日数も分かりやすくて良いかもしれませんね♪

 

食パンはうどんの5分の1くらいの量から

食パンに入っている小麦のタンパク質の量は、茹でたうどんの約3.5倍もあります!そうめんはうどんの1.3倍になります。

小麦粉を与える時に、まずはうどんがオススメとさせる理由はうどんが1番タンパク質の量がすくなく、アレルギー症状が出にくいので安全とされているからです。

うどんやそうめんに慣れてきて、アレルギーも出ていないことが確認出来たらパンを開始しても大丈夫です。

食パンは、うどんやそうめんの5分の1くらいの量の食パンから始めましょう!

パンも同じで、様子を見ながらゆっくり少しずつ量を増やしていくと安心です。

 

うどんやパンに慣れてきたら他のメニューにも挑戦

うどんやそうめん、食パンに慣れてきたら赤ちゃんの様子を見ながら、また新しいメニューにチャレンジしてみましょう♪

特に小麦粉を使ったおやきは簡単に作れて冷凍保存も可能なので、とっても人気のメニューなんです!赤ちゃんの手づかみメニューにも出来ますよ。

でも手づかみ食べってぐちゃぐちゃになって、片付け大変も大変だし始めたいと思っていてもすっごく勇気が入りますよね。

そこでおやきはおすすめ!おやきは赤ちゃんがつかみやすく、食べやすいので好きな野菜を入れて栄養満点に出来るとっても人気のメニューなんです!

おやきは離乳食中期以降の7ヶ月頃から与えられます!おすすめの栄養満点レシピもご紹介させていただくので是非参考にして下さい♪

 

 

離乳食に小麦粉でおやきを作る!人気レシピを紹介

離乳食小麦粉でおやきの人気メニュー

小麦粉を使ったおやきのメニューはたくさんありますが、その中でも簡単に作れて栄養が満点の離乳食おやきです♪

離乳食中期以降になると小麦粉にも慣れてくる頃なので、離乳食で小麦粉を使ったおやきメニューをマスターして、赤ちゃんにたくさん食べてもらいましょう!

しかし、赤ちゃんの好みもあると思うのでもちろんおやきを作っても食べてくれない!ってこともあります!私の子どもは全く食べてくれませんでした。

せっかく作ったのに何で食べてくれないの!と叫びたくなりますよね(笑)離乳食も本当に悩みが尽きません。

でもその時は気持ちを切り替えて、その子の好きなメニューにしてあげましょうね♪

 

人気のおやきレシピ

育児の忙しい合間でも簡単に作れるレシピになっています。

<にんじんと豆腐のおやき~離乳食中期~>

[材料]

  • にんじん 30g
  • 豆腐 30~50g
  • 小麦粉 大さじ2

[作り方]

  1. 豆腐をすり潰す(水切りなしでOK)
  2. にんじんもすり潰す
  3. 1と2を混ぜ合わせ、小麦粉も入れて混ぜる
  4. スプーンですくってフライパンで両面3分間焼いて出来上がり

[ポイント]

  • 焼く時はテフロン加工のフライパンの場合はそのままで大丈夫ですが、くっつく場合はオリーブオイルを薄くひく
  • 水分が足りないと感じた場合は大さじ1の水を足す(だし汁でもOK)

メニューにマンネリ化してきたときに、このようにおやきを作るというのはありですよね!

小麦粉に慣れてきたときにはかなりおすすめです。

<かぼちゃと豆腐のおやき~離乳食中期~>

[材料]

  • かぼちゃ 100g
  • 豆腐 50g
  • 小麦粉 大さじ2

[作り方]

  1. かぼちゃを茹でるかレンジで柔らかくしてすり潰す
  2. 豆腐をなめらになるまですり潰す
  3. 1と2と小麦粉を混ぜ合わせて、スプーンですくってフライパンで焼く

[ポイント]

  • 豆腐の量は増やすと生地が柔らかくなるので、お好みで変える
  • だし汁をプラスしてもOK

<小松菜とバナナのおやき~離乳食中期~>

[材料]

  • 小松菜 30~40g
  • バナナ 1本
  • 小麦粉 大さじ2

[作り方]

  1. 小松菜を茹でてみじん切りにする
  2. バナナはスプーンですり潰す
  3. 1と2と小麦粉を混ぜ合わせて、フライパンで焼く

[ポイント]

  • 小松菜はすり潰してもOK
  • バナナは粗みじん切りにして少し食感を残しても〇
  • もう少し柔らかくしたい場合は豆腐を加えてみましょう

離乳食中期におすすめの、カボチャのおやきと小松菜のおやきを紹介しました。

お子さんの好きな野菜を使って作ってみてくださいね♪

続いて、離乳食後期に挑戦したいレシピを紹介します。

<ひじきとツナのおやき~離乳食後期~>

[材料]

  • ひじき 50g
  • ツナ 30g
  • 小麦粉 大さじ2
  • 水 大さじ1

[作り方]

  1. ひじきは乾燥の場合は戻してから茹でてみじん切りにする
  2. ツナは食べやすい大きさに切る
  3. 1と2に小麦粉と水を混ぜ合わせて、スプーンですくってフライパンで焼く

[ポイント]

  • 後期になってくると赤ちゃんに合わせて食材の大きさを決めてください
  • ツナは水煮のノンオイルだと油抜きしなくていいので使いやすい
  • 水の代わりに豆腐を使ってもOK

おやきメニューは基本的にどんな野菜の組み合わせでもおいしく出来上がります。

赤ちゃんに食べてほしい食材をたくさん入れることができるので、本当に簡単に栄養をしっかり取れるのが嬉しいですね!

私の子どものように、おやきが苦手でねこまんましか食べない!という子もいるので、焦らずにゆっくり進めていきましょう♪

 

離乳食の小麦粉は市販でおすすめはあるの?

離乳食の小麦粉は市販でおすすめはあるの?

市販で売られている小麦粉は、離乳食に使っても問題はなく安心できる商品で、原材料の大きな違いはないようです。

市販で売られいつ代表的な小麦粉はこちらの6種類になります。

  • フラワー(日清製粉)
  • バイオレット(日清製粉)
  • ハート(ニップン)
  • ドルチェ(富澤商店)
  • ファリーヌ(江別製粉)
  • 北海道小麦粉

ファリーヌ(江別製粉)は純国産小麦粉使用で人気があり、北海道小麦粉は産地にこだわりがあるので、気になる場合はそちらもおすすめです♪

国産だと少し安心して食べさせてあげれますよね。

赤ちゃんの口に入れるものなので、離乳食を作るときは無添加のものなど体に良いものや、優しい食材を使っていきたいと思いますよね。

私も子供用の食材はよく調べてから購入してました。市販で気軽に手に入るものだと尚更知っておきたい情報ですね!

市販の小麦粉でおすすめなものも紹介していますので、こちらの記事も参考にしてみてください♪

与えた後で少しでもいつもと違う様子の場合は、様子を見て病院へ連れて行くか、先生に相談してください。

 

市販の食パンのおすすめは?

食パンはスーパーでも種類が多くてどれを買ったらいいのか分からないですよね。食パンは入ってる原材料が変わってきます!

シンプルな製法で作られていて、原材料も余計なものが入っていない食パンを選ぶようにすると離乳食で使うときやそのまま赤ちゃんに与えるときでも安心ですよね!

[市販のパンを選ぶ判断基準]

  • イーストフードが使用されていない
  • 乳化剤が使用されていない
  • 添加物が少ない
  • 国産の原材料が使用されている
  • トランス脂肪酸が少ない
  • 塩分や砂糖が少ない卵が使用されていない
  • はちみつが使用されていない
この基準を見ながら選んであげると離乳食で使っても安全な食パンを購入することができます!具体的にどのどの食パンが基準を満たしているか解説していきます。

Pasco超熟

市販のパンの中で一番シンプルな原材料で知られているのは、Pasco(パスコ)超熟ではないでしょうか?ネットでも離乳食のパンとしておすすめされていることが多いですよね。
Pasco(パスコ)超熟には国産小麦という種類もあって、国産の小麦100%、バターも国産にこだわっています。
マーガリンが含まれておらず、バターのみが使用されている点も安心安全ポイントです。
売っているスーパーと売っていないところがあるので一度チェックしてみてください。

フジパン本仕込

CMでもおなじみのフジパン本仕込も、離乳食でおすすめされている市販のパンになります。

イーストフードや乳化剤が使用されておらず、砂糖や食塩、バターも国産でこだわっています。

マーガリンが入っていますがトランス脂肪酸は0と明記されているので安心ですね。

 

金の食パン

セブンイレブンで売られている金の食パンはとても優秀で大人気商品!無添加にこだわっている食パンです。

以前ははちみつが使用されており、離乳食では使えなかったのですがリニューアルされてからはちみつ不使用になり、一歳未満の赤ちゃんでも食べれるようになりました。

私も大好きな食パンの1つですが、少しお値段が高いところが難点ですよね。

ご褒美の時など、特別な日に買ってあげると特別感もあってよいかもしれませんね!

比較してみると、一番身近手軽に買えるのがフジパン本仕込の食パンですね。

こだわりすぎるとなかなか手に入らなかったり、考えすぎてしまうのでそこまで神経質になりすぎないようにしましょう♪

 

 

まとめ

まとめ

  • 離乳食で小麦粉は7か月頃から与えられる
  • 離乳食で小麦粉を与えるときはアレルギーに注意すること
  • 最初は少量のうどんから与える
  • 小麦粉をあげるときは病院が開いている平日の午前中に
  • うどんやパンに慣れてきてから新しいメニューにチャレンジする

今回は小麦粉はいつから与えられるのか?について詳しく解説させていただきました。

いつからあげればいいかある程度は決まっていますが、その子の成長によって変わってくるのでいつからあげる!と意気込みすぎてしまうとママもしんどくなりますよね。

離乳食はどうしても考えすぎてしまうのですが、楽しく進めていけるようにあまり神経質になり過ぎず、肩の力を抜いてくださいね。

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