牡蠣のオイル漬けはあたる?燻製牡蠣の缶詰やアレンジレシピも紹介!

知ttoko

クリーミーで濃厚な味の牡蠣は、「海のミルク」とも呼ばれ栄養価が高いのが魅力ですよね。

本当は好きだけど、あたるのが怖いからあまり食べられないわ

どうしたら牡蠣にあたることなく、安心して食べれるんだろうね

牡蠣はあたりやすい食べ物ですが、おいしくて安全な食べ方として「牡蠣のオイル漬け」があるんですよ。

一度火を通して作る牡蠣のオイル漬けの場合は、保存方法や賞味期限であたるかどうか決まります。

さらに家で作る牡蠣のオイル漬けの場合は、下処理や加熱具合、保存容器の殺菌なども関係してきます。

この記事では牡蠣のオイル漬けはあたるのか、牡蠣の缶詰のメリットやおすすめのレシピについて紹介しますね。

 

 

牡蠣のオイル漬けはあたる?手作りと市販を比較!

牡蠣のオイル漬けは一度火を通してあるので、生食の牡蠣よりはあたる可能性は低いです。

そんな牡蠣のオイル漬けでも、手作りや市販のモノ、保存方法や賞味期限で間違った扱いをするとあたる場合があります。

それでは、牡蠣のオイル漬けを手作りした場合と市販を購入した場合の、保存方法と賞味期限を紹介します。

 

手作りの牡蠣のオイル漬け

しっかりと牡蠣を下処理し加熱で火を通したあとに、殺菌した保存容器につけていればあたる可能性は低くなります。

もししっかり加熱していなかった場合は、そのまま食べずもう一度加熱調理して食べるか、もしくは食べない方が良いですね。

生牡蠣の賞味期限は冷蔵保存で5日とされていますが、手作りの牡蠣のオイル漬けの場合は、冷蔵保存で2~3週間持ちます。

 

市販の牡蠣のオイル漬け

市販の牡蠣のオイル漬けの場合はしっかりと瓶が殺菌されているので、賞味期限内であればあたる可能性は極めて低いです。

市販の未開封の場合は1ヶ月以上の保存期間がある商品が多いです。開封後は手作り同様、冷蔵保存で2~3週間持ちます。

しかし、市販の未開封でも賞味期限切れや冷蔵保存されていない商品を食べるとあたる場合があるので注意が必要です。

市販のモノの保存方法は、未開封・開封両方とも冷蔵庫で保存してください。

使いかけの箸をオイル漬けに入れると雑菌が入りやすく、腐敗の原因になるので、必ず清潔な箸で取るようにしてください。

牡蠣のオイル漬けを食べる前に、見た目や匂いで確認してみて不安を感じた場合は食べない方が良いですね。

牡蠣にあたると腹痛や下痢、発熱など本当につらい思いをしますし、一生牡蠣恐怖症になるような気がします。

 

食べるときの注意

牡蠣のオイル漬けを食べる際の注意点をまとめてみました。

  • 牡蠣のオイル漬けの賞味期限がギリギリの場合は、一応中身の匂いを確認する
  • 特に夏場に捕れた牡蠣で作る場合は、冬場のモノよりあたりやすいので注意が必要
  • 体が弱っている場合は、オイル漬けの牡蠣の鮮度が良くてもあたる場合があるので、体調が良いときに食べるようにする
  • 賞味期限前でも牡蠣にあたる不安がある場合は、しっかりと火を通し加熱してから食べるのが良い
  • 賞味期限が切れて変な臭いがしたら、絶対に食べない

もし牡蠣のオイル漬けに少しでも不安を感じる場合は、加熱調理してしまう方が安心ですね。

 

 

牡蠣のオイル漬け缶詰の魅力は?どこで買える?

最近、SNSで話題になっている業務スーパーやダイソーの「燻製牡蠣のオイル漬け缶詰」を知っていますか?

「燻製牡蠣のオイル漬け缶詰」とは、生でなかなか食べるのが難しい牡蠣が燻製にされ缶詰になったモノです。

しかも、ぷりっとした小ぶりの牡蠣がたっぷり詰まっていて、手軽でかつ値段もリーズナブルうえに味も絶品なので超おすすめです!

缶詰を開けてそのまま食べてもよし、パスタやパンとアレンジしてもよし。レストランで出てくるような贅沢な一品が簡単にできます。

そんな高級食材を100円台で楽しめる業務スーパーとダイソーの「燻製牡蠣のオイル漬け」の情報をまとめてみました。

 

業務スーパーの燻製牡蠣のオイル漬け

それではまず、業務スーパーで買える燻製牡蠣のオイル漬けを紹介していきます。

【内容量・値段】

  • 内容量……85g(固形量65g)
  • 値段……138円(税込み)

【原材料・原産国】

  • 原材料……牡蠣、植物油脂(ひまわり油)、食塩
  • 原産国……中国産

【賞味期限・保存方法】

  • 賞味期限……保存期間は2年半ほど
  • 保存する場合は、直射日光を避けて常温保存する
  • 開封後余った牡蠣を保存する場合は、別の容器に移し替えて保存する
  • なるべく早めに食べるようにする

 

ダイソーの燻製牡蠣のオイル漬け

ダイソーの値段は1缶108円(税込み)ですが、牡蠣が100円台で食べれるってどういうこと?と不安になりますよね

しかし、燻製の香りも良く、ぷりぷり食感と濃厚な旨味が楽しめ100円台とは思えないクオリティーだという口コミが多いようです。

【内容量・値段】

  • 内容量……85g(固形量50g)
  • 値段……108円(税込み)

【原材料・原産国】

  • 原材料……牡蠣、ひまわり油、食塩
  • 原産国……中国

【賞味期限・保存方法】

  • 賞味期限……保存期間は2年半ほど
  • 保存する場合は、直射日光を避けて常温保存すること
  • 開封後余った牡蠣を保存する場合は、別の容器に移し替えて保存すること
  • なるべく早めに食べるようにする

業務スーパーやダイソーの「燻製牡蠣のオイル漬け缶詰」は100台なので、とりあえず一度試してみたい場合に買いやすい値段です。

原材料も超シンプル!余計なものが何も加えらていないので、安心して食べることができます。

さらに、ひまわり油にはリノール酸やビタミンEなど体に不可欠な成分が豊富に含まれているので、全部食べれて体に良くて嬉しいですね。

賞味期限が長いので、忙しいとき、疲れているとき、非常食など安心してストックできるのが缶詰の一番の魅力ですね。

 

燻製牡蠣のオイル漬けがおすすめな理由

燻製牡蠣のオイル漬けは、栄養、安全性、手軽さ、味わい、アレンジ度など様々な魅力があり、しかも値段もリーズナブルなのが魅力です。

先ずは、燻製牡蠣のオイル漬けがおすすめな理由を紹介します。

  1. 牡蠣は亜鉛が豊富に含まれている
  2. 生牡蠣の食中毒や下処理が気になる人は缶詰が便利
  3. 香ばしい燻製の風味が牡蠣の臭みをカバーする
  4. オイル漬けなので牡蠣のビタミンを全て摂取できる
  5. 小ぶりの牡蠣なので、食べやすく料理にも使いやすい

1.牡蠣は亜鉛が豊富に含まれている

牡蠣は5~6粒程度で1日に必要な亜鉛が摂取でき、脂質やエネルギーも低いのでダイエット中にも積極的に安心して取り入れたい食材です。

また、亜鉛は味覚を保つための重要な栄養素。さらに肝臓を守る効果もあるのでお酒のおつまみにおすすめです。

2.生牡蠣の食中毒や下処理が気になる人は缶詰が便利

家庭で牡蠣を食べる場合は、食中毒が心配なので下処理や調理にとても気をつかいますよね。そんな牡蠣だからこそ、缶詰が便利です!

もともと火を通し調理してある缶詰なので、そのまま開けて食べたり、アレンジしたりと毎日の食卓にも取り入れやすいのがメリットです。

3.香ばしい燻製の風味が牡蠣の臭みをカバーする

香ばしい燻製にすることで牡蠣特有の「臭み」がとれ、水分を閉じ込めるので身が縮まらずふっくらと仕上がっています。

4.オイル漬けなので牡蠣のビタミンを全て摂取できる

牡蠣には代謝を助けるビタミンB郡が豊富。これらは水溶性で水に溶け出しやすいのでオイル漬けにすることで、外へ流れ出すのを防ぐこともができます。

5.小ぶりの牡蠣なので食べやすく、料理にも使いやすい

やや小ぶりな燻製牡蠣ですが、プリプリとした食感と牡蠣の旨味しっかりとが感じられ、そのままでもおいしく食べれます。

また一度加熱してあるので、温め直しても身が縮むことがなく旨味を生かしてアレンジ料理にも使いやすいです。

 

 

牡蠣のオイル漬けレシピと超簡単アレンジ3選を紹介

牡蠣のオイル漬けは炒め物やパスタ、チャーハンの具にしたり、牡蠣の旨味がたっぷりしみ出たオイルもバゲットにつけたりといろいろ活かせます。

確かに、こんなにおいしくて便利に使えるならたっぷり作り置きして、忙しい時や調理が面倒な時に常備しておきたいですね。

ここででは、家でできる牡蠣のオイル漬けレシピと、牡蠣の身だけでなく、オイルも残すことなく活用できるアレンジレシピを紹介します。

 

牡蠣のオイル漬けレシピ

まず家で作る場合、おいしい牡蠣に仕上げるポイントを紹介します。

  1. 生食用を使わず、うまみが強い「加熱用」を使う
  2. 余分な水分を飛ばして、プリッとさせる
  3. オイスターソースでうまみを倍増させる
  1. 生食用を使わず、うまみが強い「加熱用」を使う

牡蠣には生食用と加熱用があり実は鮮度は同じです。生食用は生で食べれるという基準をクリアするために洗浄して販売しているだけです。

加熱用は生食用よりミネラルなどの栄養が多く、味が濃くうまみも強いので加熱用の牡蠣を使うのがおすすめです。

  1. 余分な水分を飛ばして、プリッとさせる

牡蠣は余分な水分をしっかりと飛ばすことで、プリッとした食感に仕上がります。

余分な水分があると味のなじみが悪くなり、食感もべっとりしてしまうのです。縮んでしまうことはないのでご安心を!

  1. オイスターソースでうまみを倍増させる

牡蠣にオイスターソースを加えることで牡蠣のうまみが倍増し、香ばしさが加わりすっきりとした味になります。

オイスターソースがなければ、代わりに醤油を使ってもOKです。

それでは、家でできる牡蠣のオイル漬けの作り方を紹介します。

<材料>(3〜4人分)

  • 牡蠣(冷凍)……400g
  • オイスターソース……大さじ1
  • 料理酒……大1
  • にんにく……2かけ ※半分に切って芯を取り包丁でつぶす
  • ローリエ……2枚
  • 赤唐辛子……2本
  • オリーブ油…… 適量

<作り方>

  1. 冷凍牡蠣を冷水で解凍する
  2. キッチンペーパーで、水分と汚れをしっかり拭き取る
  3. フライパンにオリーブ油を少量を入れて(分量外)、牡蠣と料理酒を入れ水分が飛ぶまで炒める
  4. 水分がしっかり飛んだら、オイスターソースを加えて煮詰める
  5. 牡蠣の粗熱が取れたら、煮沸消毒した保存容器に牡蠣を入れニンニク・赤唐辛子・ローリエを加えて、全体が浸かるまでオリーブオイルを注ぐ
  6. フタをして冷蔵庫で保存

好みでスパイスやハーブを加えたり、オイルをごま油に代えたりして自由にアレンジしてもおいしいです。

すぐに食べたいところですが、日が経つにつれ、さらに牡蠣の身が締まり旨味が凝縮するので2日~1週間後に食べるのがおすすめです。

オイスターソースやにんにくの風味がほどよく牡蠣になじんで、まろやかな味わいになります。

保存期間は冷蔵庫で2週間ほどを目安に食べ切ってくださいね。

 

牡蠣のオイル漬けアレンジレシピ3選

牡蠣だけをそのまま食べると、オイル漬けのオイルって余りがちだよね

せっかく、牡蠣の旨味が出てるのにもったいない!何かアレンジできないかな?

牡蠣の風味や旨味がしみ出たオイルは、パスタや炒め物に使ったり、バケットにつけたりと手軽な一品にアレンジできるんです。

それでは、私がおすすめするアレンジレシピ3選をご紹介します。

【牡蠣のオイル漬けパスタ】

<材料>(2〜3人前)

  • 牡蠣のバジルオイル漬け……適量
  • パスタ……100g (お好みの量で)
  • プチトマト……2〜4個
  • 白ワイン ……(お好みで)小さじ1

<作り方>

  1. 牡蠣のバジルオイル漬けのオイルをフライパンに入れ、みじん切りにしたにんにくを弱火で熱し、香りを立たせる
  2. 続けてフライパンにオイル漬けの牡蠣、カットしたプチトマト、ワインを入れて軽く炒める
  3. 茹でたパスタを加えて混ぜ合わせ、塩こしょうで味を整えればできあがり

牡蠣とオイル全てが無駄なく使えて超簡単!しかも誰でもレストランの味に仕上がるのが嬉しですね。

お好みで、ほうれん草やキノコなんかを加えてもおいしいです。

白ワインにぴったり合うパスタのアレンジレシピなので、飲み過ぎには気をつけてください!

【牡蠣のアヒージョバケット付き】

<材料>(2〜3人前)

  • 牡蠣のアヒージョ小瓶……適量
  • バケット……1/2〜1本
  • パセリ……少々

<作り方>

  1. フライパンに、牡蠣のアヒージョを入れ弱火で熱々に温める
  2. バケットは食べやすい大きさにカットし、トースターで焼く
  3. 1にパセリを盛りつけ、バケット添えてできあがり
    ※バケットをオイルにつけながらお楽しみ下さい

プリプリした食感と旨味がたっぷりとしみ出た牡蠣のオイル漬けを、一番楽しめるのがこの食べ方です!

ニンニクと牡蠣の旨味がたっぷりとしみ出たオイルは、パンにつけたり、パスタに絡めてもおいしく食べれます。

【牡蠣オイル漬けで炊き込みご飯】

<材料>(2合用)

  • 牡蠣オリーブオイル漬けの牡蠣……5〜8粒(お好みで)
  • 牡蠣オリーブオイル漬けのオイル……大さじ1〜2
  • 米……2合
  • オイスターソース……大さじ1
  • 醤油……大さじ1
  • みりん……大さじ1
  • お好みのキノコ ……適量

<作り方>

  1. 米を洗って炊飯器に入れる
  2. 牡蠣、キノコ、オイル、オイスターソース、醤油、みりんを加え、規定線まで水を足し、炊飯器のスイッチを入れてできあがり

調理済みの牡蠣のオイル漬けを使うので下処理不要で超簡単!しかも牡蠣の風味と濃厚なコクのある炊き込みごはんが楽しめます!

日本人なら絶対好きな牡蠣の炊き込みご飯。牡蠣の旨味を全てお米に吸わせることで、噛めば噛むほどおいしくなりますね。

 

 

まとめ

  • 手作りの牡蠣のオイル漬けは、しっかり下処理と加熱処理をして、殺菌した保存容器に浸していればあたる可能性は低い
  • 市販の牡蠣のオイル漬けは、しっかりと瓶が殺菌されているので、賞味期限内であればあたる可能性は極めて低い
  • 使いかけの箸をオイル漬けに入れると雑菌が入り腐敗しやすくなるので、必ず清潔な箸で取ること
  • 牡蠣のオイル漬けの缶詰は、栄養、安全性、手軽さ、味わい、アレンジ度が高く、値段もリーズナブルなのでおすすめ!
  • 牡蠣のオイル漬けは炒め物、パスタなどの具にしたり、旨味たっぷりのオイルもバゲットにつけたりとアレンジが多様

牡蠣のオイル漬けであれば、生牡蠣よりあたる確率はかなり減らせ、しかもオイルまで全て使えるので財布に優しい食材ですね。

牡蠣にあたるのは怖いけど好物の牡蠣を食べたい場合は、燻製牡蠣のオイル漬けを試してみて下さい。

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