ホットケーキの生地を寝かせる方がより美味しくなるって本当?

暮らし

ホットケーキは子どもから大人まで大好きな、我が家では大人気の休日の朝食メニューです。

きつね色のホットケーキにバターがじゅわっと溶けこみ、その上からはちみつをひとまわし。みているだけで幸せな気分になれますよね。

でも、面倒くさがり屋な私は、ホットケーキは休日にしか作りません。

トーストなら焼くだけなのに、ホットケーキは卵を割ったり、生地をボールで混ぜたりと、手間が増えるからです。

前日にホットケーキの生地を作っておけば、翌朝に焼くだけでいいのでは?

調べてみると材料やレシピによっては生地は寝かせる方が、しっとりして美味しくなるようです!

ただしホットケーキミックスで作る場合は、あまり長く寝かせるのはやめた方がいいです。

ホットケーキの生地を前日に寝かせると、なぜ美味しくなるのか説明しますね♪

 

 

ホットケーキの生地を寝かせる方がおいしくなるって本当?

美味しそうなホットケーキ

ずばり、材料やレシピ、好みによります。

市販のホットケーキミックスを使わず、材料を一から配合して作る場合は寝かせた方が格段に美味しくなるレシピも多数あるようです。

ただ一つ共通して言えることは、ホットケーキの生地には『牛乳と卵』が入っています。

すべての材料を混ぜ合わせ、冷蔵庫の中で一晩寝かせることは衛生的に好ましくありません。

ホットケーキミックスは、混ぜ合わせてからすぐ焼く前提で材料が配合されています。

材料の中に含まれるベーキングパウダーは、水分を加えた時点から少しずつ炭酸ガスの反応が始まっていきます。

ベーキングパウダーの炭酸ガスは、ホットケーキを膨らませる役割を持っています。

この役割のおかげで空気の層ができ、ふんわり美味しいホットケーキが焼きあがるというわけです。

ホットケーキミックスを利用して作る場合は、付属の説明書通りに作るのが1番ですね。

おいしいホットケーキを目指して生地をひと晩ねかせたい方は、寝かせる工程が入ったレシピで作ることをお勧めします。

ホットケーキミックスを使って作る方は、基本的には記事を寝かせずに焼くのが1番ですが、好みによっては「1時間寝かせた方が美味しかった」という声もあるようです。

生地を少し寝かせると仕上がりがしっとり焼きあがるようですので、ここは好みにもよりそうですね。

面倒くさいから前の日に生地だけ作っておきたい!自分で材料を軽量するのはイヤ!ホットケーキミックスを使いたい!

というあなたには、おすすめの方法があります。

ホットケーキミックスを使って、いつもよりゆるめ(水分量を多め)に生地を作ってみてください。生地を作った後は、冷蔵庫でひと晩寝かせて翌朝は焼くだけ。

寝かせる場合は、必ず密閉容器に入れるなどして空気に触れさせないようにしてくだいね。

ふんわりふわっふわにはならないかもしれませんが、しっとり美味しいホットケーキになるようですよ♪

くれぐれも卵と牛乳を混ぜているので衛生管理には気を付けてくださいね。夏場や冷蔵庫にたくさん食材が入っているときは避けた方がよさそうです。

 

 

ホットケーキの生地の保存方法と保存期間は?

保存方法

残念ながら、ホットケーキの生地は保存することができません。保存するなら生地のままではなく、焼いてからにしましょう。

ホットケーキには卵と牛乳が入っていますので、常温保存には向きません。

焼く前の生地の状態であるならもちろんのこと、焼いた後に食べきれず残ってしまったホットケーキは、冷蔵保存か冷凍保存する必要があります。

余ってしまったホットケーキは、粗熱を取ってからラップでひとつひとつ包みましょう。

粗熱がとれた目安は、触って少し温かい程度です。

おいしさを保ったまま保存するポイントは、このラップをするタイミングです。

焼きたてのアツアツでラップしてしまうと、ホットケーキの湯気でラップの内側に水分がつきべちゃべちゃになってしまいます。冷ましすぎてしまうと逆にパサパサになってしまいます。

ひとつひとつラップで包んだ後に、できればジップロックなどに入れるとさらに乾燥から守ってくれます。

その状態で冷凍保存すれば約1カ月、冷蔵庫で保存した場合は2~3日美味しく食べることができます。

冷凍したホットケーキを食べる際には、電子レンジで加熱しましょう。

ホットケーキの大きさや電子レンジによっても加熱時間は異なりますが、1枚につき30秒程度が目安です。

それでも冷たいようなら10秒ずつ加熱して様子をみます。加熱時間が長いと、固くなってしまうので注意してくださいね。

自然解凍もOKです。自然解凍した後は、少しフライパンで温めると焼きたての香りが戻ってきますよ。

ちなみに、ホットケーキミックスの使いかけの粉が余った場合は、必ず密閉容器等に入れて冷蔵庫で保存してください。

4袋入りのうち2袋しか使っていないから、残った未開封の2袋は常温保存で大丈夫!

そう思ってしまいがちですが、外袋や外箱を開封してしまったら残った小分けの袋も密閉容器に入れて冷蔵保存が鉄則です。

常温保存は粉の痛みや、カビやダニなどの害虫発生の原因となります。

特に、粉の痛みやカビは、見た目や匂いや味の変化などで気付くことができますが、ダニの場合は気が付かずにそのまま焼いて食べてしまった実例も報告されています。

ダニのアレルギーがある人は、アナフィラキシーショックを起こしてしまうことがあるので気を付けましょう。

美味しいホットケーキを楽しむために、保存方法には充分注意しましょうね。

 

 

ホットケーキの生地を使った美味しいアレンジレシピ

食卓を囲むにこにこ家族

ホットケーキの材料は、スイーツにはもちろんおかずにまで大変身できるすごいやつなんです。

卵や牛乳などの分量はアレンジレシピによって異なりますが、ホットケーキの材料である小麦粉やベーキングパウダーは多くのスイーツやパンなどの基本的な材料と同じです。

だからこそ無限大のアレンジレシピを作ることができるのですね♪

甘いスイーツで楽しみたいあなたも、スイーツよりはガッツリと食事系で楽しみたいあなたにも、大満足のホットケーキのアレンジレシピがきっとあるでしょう。

 

スイーツ編

  • クッキー
  • ケーキ
  • マフィン
  • ドーナツ
  • クレープ
  • どら焼き

クレープはスイーツに分類しましたが、中身を変えることでおかずにも変身してくれます。

たくさん焼いて、お好みの材料をトッピングするクレープパーティーなんて楽しそうですね♪

 

おかず系編

  • チーズドッグ
  • アメリカンドッグ
  • 蒸しパン
  • スコーン
  • 肉まん

3度の食事のメニューをすべて賄えそうなメニュー展開ですよね。ここにあげたのはほんの一例です。

甘さやコクを足して美味しいスイーツを作るか、入れる材料を変えてガッツリ食事系にするか、考えただけでもお腹が減ってきてしまいますね。

 

 

ホットケーキ生地の美味しい焼き方のコツ

ポイント

アレンジレシピも魅力的だけど、やっぱり美味しいホットケーキが食べたい!

そんなあなたに、ふんわり美味しいホットケーキを焼くための3つのポイントをお伝えします。

この3つのポイントを守れば、失敗なしのふっかふっかのホットケーキが食べられますよ♪

まずは牛乳と卵をよく混ぜる。粉はそのあとから入れて軽く混ぜる

生地を混ぜ合わせる順番と、混ぜる程度を守ることがふんわり美味しいホットケーキを焼くポイントです。

特に、小麦粉やベーキングパウダーを入れてから生地がサラサラになるまで混ぜ合わせないように注意しましょう。

サラサラの生地で焼いたホットケーキはふんわり膨らまず、ぺちゃんこのホットケーキになってしまいます。

生地を焼くときは30cm位の高さから一気に落とす
少し高めの位置から一気に落とすことで、生地が均一に広がりきれいな丸いホットケーキに焼きあがります。
泡がでたらすぐに、潔く一気に裏返す
弱火でじっくりやいていると小さな泡がぷつぷつとでてきます。これが裏返すタイミングです。

このタイミングを見逃さず、一気に裏返しましょう。ためらわずに潔く返すことで水平に落とすことができます。

水平に生地をフライパンに落とすことで、均一に焼き面に火を入れることができるのです。

ここが美味しいホットケーキを焼く最後のポイントなので、ぜひ思い切りよく裏返してくださいね。

この3つのポイントを守って焼くだけで、ふんわりふかふかできれいなまん丸のホットケーキをたべることができるはずですよ♪

 

 

まとめ

美味しそうなホットケーキ

  • 寝かせる方が美味しくなるレシピもある
  • ホットケーキミックスを使って作る場合は長く寝かせると膨らまなくなる
  • ホットケーキをおいしく保存するコツは、ラップするタイミング
  • ホットケーキの生地は、冷蔵保存で2~3日美味しく食べられる
  • ホットケーキの生地は、冷凍保存することで1カ月美味しく食べられる
  • ホットケーキ生地のアレンジレシピは、お菓子やおかずまで幅広くたくさんある
  • ホットケーキ生地を美味しく焼くポイントはたったの3つだけ

ふんわりとした甘いホットケーキも大好きですが、クッキーやクレープにアメリカンドッグに肉まんに大変身するなんて驚きですね♪

是非、多めに材料を用意して、寝かせる時間や材料の配合を研究したり、残った材料でアレンジレシピを楽しんでみてください。

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