引っ越しの挨拶の時間帯は平日だと何時?伺う際の注意点も紹介!

引っ越しの挨拶の時間帯は平日だと何時?伺う際の注意点も紹介! 暮らし

引っ越しの挨拶といえば、休日に行うのが一般的だと思いますよね。

しかし、相手が不在だったり、都合がつかないことも珍しくないんです。

そんな時は、訪問する時間帯に注意すれば平日に引っ越しの挨拶に行っても問題ありません!

平日は、仕事に行っている場合が多いので時間帯によっては会えなかったり、帰宅後でバタバタしています。

せっかく引っ越しの挨拶に行ったのに、ろくに挨拶も出来なかったり、会えなかったら意味ないですよね。

なので、平日に引っ越しの挨拶に行く場合には時間帯に配慮するのが大切なんです!

最適な時間帯と、どこまで挨拶に行くか、粗品は何がいいのかもあわせて紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

 

 

引っ越しの挨拶の時間帯は平日だと何時がいい?

引っ越しの挨拶の時間帯は平日だと何時がいい?

平日と休日では、引っ越しの挨拶のおすすめの時間帯が違うので注意しましょう!平日は10時〜18時頃がおすすめです。

早すぎる時間帯だと朝食時や出勤準備で忙しかったり、遅いと夕飯やお風呂の時間とかぶってしまいます。

なので、相手が忙しいであろう時間帯は避けるように心がけましょう。

 

どうしても時間が合わなかったら夜でもいい?

平日の日中から夕方にかけては仕事で留守の場合も多いですよね。

10時~18時の間に挨拶ができなかった場合におすすめの時間帯が18時〜19時です。

帰宅していてお風呂前のパジャマ姿じゃない時間帯なので、来客対応しやすいです。

しかし、夕飯時である可能性は高いので、必ず忙しい時間にお邪魔してしまったことへの断りをいれましょう!

「夜分に失礼いたします」「お食事中に失礼いたします」など、一言添えて手短に済ませましょう。

しかし、夜でも挨拶が難しいときもあるかもしれません。

夜でも挨拶が難しい場合は、手紙を添えて手土産をドアノブに掛けておいたり、郵便ポストに入れておくという方法もあります。

驚かせてしまわないように、袋の表側など一目で分かるところに引っ越しの挨拶であることがわかるようにメモをつけておきましょう。

 

引っ越しの挨拶のタイミングはいつ?

旧居での引っ越し挨拶は、引っ越しの1週間前〜2日前までには済ませておきたいところ。 

前日は荷造りなどで忙しく、時間の確保が難しいので余裕を持って伺いましょう。

引っ越しの当日は、引っ越しによる騒音やエレベーターを一定時間独占してしまう場合もあるので、「引越し業者の出入りなどでご迷惑をおかけします」と伝えることも忘れずに!

新居での引っ越し挨拶は、引っ越し前に済ませるのが理想です。

引っ越しの当日は、旧居での引っ越しと同じく騒音やエレベーターの独占で迷惑をかけてしまいます。

そのため、引っ越しの前に伺って「当日はご迷惑をおかけします」と伝えておけば丁寧です。

引っ越しの前に行けない場合は、引っ越し当日か最低でも1週間以内には挨拶に伺うのがおすすめです!

 

 

引っ越しの挨拶はどこまでの範囲にすればいい?

引っ越しの挨拶はどこまでの範囲にすればいい?

引っ越しの挨拶はどこまでの範囲にすればいいのか悩みますよね。

マンションなどの集合住宅と一戸建てでは挨拶に行く範囲が違います。

物件の種類や家族構成によっても違うので、どこまでの範囲に挨拶に行くのか確認してみましょう!

 

どの範囲まで挨拶に行くの?

<マンションなど集合住宅の場合>

両隣の部屋、上下の部屋の計4軒に引っ越しの挨拶に行きましょう。

上の部屋には挨拶に行かない人も多いですが、「下の部屋に入居するので足音などの生活音に配慮お願いします」という意味も込めて挨拶に行きましょう。

入居したのを知らなかった!というのを防げるので、生活音に配慮してもらえます。

下の部屋には、「生活音でご迷惑をおかけするかもしれませんがよろしくお願いいたします」という意味を込めて挨拶をします。

両隣は、生活音には「お互いに配慮しましょう」という意味と、偶然顔を合わせる機会も多いので良好な関係のために挨拶をしましょう。

また、大家さんや管理人と顔を合わせたときには必ず挨拶しておくと安心ですね♪

<一軒家の場合>

一軒家の場合は、どこまでがご近所さんなのか?町内にはどこまで挨拶に伺うか?悩みますね。

基本的に一軒家の場合は、両隣の家、向かい3軒、後ろの1軒の計4軒に引っ越しの挨拶に行きましょう。

これらの家に住んでいる家族とは、町内会で同じ班になる場合もあり、長い付き合いになるケースが多いですよね。

これからお世話になる機会も多いので、きちんと挨拶しておきましょう。

また、新築で住宅を建築する場合は、工事の際にトラックが道路に停車して通行が不便になったり、工事の音で迷惑をかけることもあります。

なので、工事開始前と引き渡し後に挨拶に伺うのがおすすめです。

小さい子どもがいたり、ペットを飼っている場合は、そのことも伝えておくのが大切です!

細かい情報を言う必要はありませんが、後々トラブルにならないよう、事前に伝えておきましょう。

 

引っ越しの挨拶に行かなくてもいい場合は?

引っ越しの挨拶は義務ではないので、しない場合もあります。

しかし、何かあった時に頼れる顔見知りが近所にいるのは心強い場合もありますね。

とは言っても、女性の一人暮らしの場合は、防犯の観点から一人暮らしであることを知られない方がいいこともあります。

他にも挨拶のタイミングが合わない、長く住む予定がないなどで挨拶をしない場合もあるようです。

しかし、マナーや近所付き合いを差し置いても、せめて隣人の顔ぐらいは分かるように挨拶へ行くことをおすすめします。

1人で挨拶に行きづらいのであれば、家族や友人に付いてきてもらう手段もあります。

女性の場合は、知り合いの男性に付いてきてもらうなどの対策をして、無理のない範囲で挨拶に伺いましょう。

 

 

引っ越しの挨拶の粗品は何がいい?

引っ越しの挨拶の粗品は何がいい?

引っ越しの挨拶で渡す粗品の相場は、一般的に500円程度です。

新居に長く住む予定があったり一戸建ての場合は1,000円〜1,500円程度の粗品を贈ることもあります。

粗品はあまり高価だと、相手に気を遣わせてしまうため、負担にならない程度の贈り物にしましょう。

引っ越し挨拶で粗品を渡すことは知っていても、実際に何を渡せばいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

商品の選び方、おすすめの購入場所、相場やのしなどのマナーも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

 

引っ越しの挨拶の粗品はどこで買うのがいい?

いざ、粗品を買おう!と考えた時にどこで買えばいいのか悩みますよね。

  • 百貨店
  • 大型スーパー
  • ドラッグストア
  • ネット通販サイト

百貨店はもちろん、ドラッグストアや大型スーパーでも買うことができます。買い物のついでに気軽に買えて便利ですよね。

最近ではネット通販サイトでも多数販売されていて、引っ越しの準備でバタバタ忙しい中でも合間にスマホで選べるのでネット通販で買う人も多いです。

百貨店、大型スーパーでは主に食べ物やタオルなどのギフトが購入できますが、1,000円以下のギフトはあまり扱っていません。

ドラッグストアでは、洗剤やラップなどの日用品が購入できますが、のし紙は自分で用意しなければならない場合もあります。

一方、ネット通販サイトでは引っ越し用のギフトを専門に扱うお店があるので、さまざまな価格帯の商品ラインナップが充実しています。

のし紙もつけてくれるので、頭を悩ますことなく簡単に用意ができます。

 

引っ越しの挨拶で渡す粗品の選び方

このプレゼントと挨拶が、相手への第一印象となります。相手に不快な思いをさせないように、しっかり選び方をチェックしましょう!

<日持ちするものにする>

引っ越しの挨拶は、相手が不在だと会えないので粗品もすぐに渡せません。

食品の場合は、渡せても相手がすぐに食べるとも限らないので、生菓子などふの賞味期限が短いものは避けて焼菓子など日持ちのするものを選ぶのが大切です。

<相手によって品物の差をつけない>

極端な例で言えば、右隣はお菓子、左隣はラップなど、相手によって品物に差をつけるのはやめましょう。

それが相手に知られてしまうと、不信感や疑念を抱く危険性があります。

挨拶の場では何もなかったとしても、後々トラブルに発展する可能性もあります。

<もらって困らないものにする>

日常的に消耗する日用品や食べればなくなる食品、置き場所に困らないものを選ぶのが大切です。

  • タオル
  • ラップ
  • ティッシュ
  • トイレットペーパー
  • スポンジ
  • 洗剤
  • ゴミ袋

これらの商品は日常的に使うもので、いくらあっても相手を困らせることはありません。

しかし、デザインが派手なものは好みが分かれるため、シンプルなデザインを選ぶのがおすすめです。

<日持ちする食品にする>

  • 焼菓子
  • せんべい
  • カステラ
  • お米

食品の場合は、アレルギーの心配があるナッツやドライフルーツなどは避けるのが安心です。

お米は日本人なら毎日のように消費しますし、みんなが大好きなものなので喜ばれます。

そして、初対面の人から見たことも聞いたこともないメーカーの食品を受け取るのは不安に思う方もいるので、メーカーはなるべく有名なものにして相手に安心して食べてもらえるように配慮しましょう。

<家族構成を考慮する>

ひとり暮らしなのか、ファミリーなのかによっても選び方が変わります。

例えば、ひとり暮らしだと自炊しない方も多いので、その場合はお米をあげても困らせてしまいます。

一方で、ファミリーにお菓子をあげる場合には、数が少ないと全員が食べられないので内容量に注意が必要です。

家族構成が不明な場合は、タオルやティッシュなどどちらに渡しても困らないものを選ぶと安心です。

 

引っ越しの挨拶におすすめできない粗品

引っ越しの挨拶は第一印象を決めるので、好印象を与える以上に不快な思いをさせないことが重要です。

間違ったものを粗品としてあげても、相手を困らせてしまうことになるのでしっかりチェックしましょう!

<手づくりの品物>

引っ越しの挨拶は初対面の方との挨拶がほとんどです。

初対面でいきなり手作りの品物は不快に思われることも。

お菓子を粗品として用意する場合には、手作りのお菓子は避けましょう。

<香料があるもの>

洗剤など香りがついているものを選ぶ場合は香料に注意しましょう!

香りは好みが分かれるので、相手が不快に感じる香りである可能性があります。

もし香りがついているものを選ぶ場合は、無香料や微香のものがおすすめです。

また、石鹸や入浴剤は特にこだわりがある人も多く、そもそも使わない人も多いので避けるのが無難です。

 

のしはつける?表書きは?

引っ越しの挨拶の粗品には、のしを必ずつけて渡しましょう。

のし紙には、「内のし」と「外のし」の2種類ありますが、引っ越しの挨拶では「外のし」を使います。

<内のし>

品物にのし紙をかけて、上から包装紙で包むこと。主に、お歳暮やお中元などの配送でギフトを贈る際に利用

<外のし>

品物を包装紙で包み、その上からのし紙をかけること。主に、手渡しでギフトを贈る際に利用

のしは礼を尽くす姿勢を表すもので、よりきちんとした印象を与えられます。

紅白の蝶々結びの水引に、表書きと自分の苗字を書きます。

ひと目で苗字とどのような目的で挨拶に来たのかが分かるので、警戒されずに挨拶ができます。

表書きとは、受け取り主に対してどのような目的で贈答品が送られたかがわかるように文字を入れること。

表書きは、「粗品」ではなく「ご挨拶」とすると、より丁寧な印象が与えられるのでおすすめです。

 

 

まとめ

まとめ

  • 引っ越し挨拶で訪問する際、時間帯に注意すれば平日に行っても問題ない
  • 平日で会えない場合は18時~19時の時間帯に行くのがおすすめ。難しい場合は、手紙を添えて手土産をドアノブに掛けたり、ポストに入れる方法がある
  • 旧居での引っ越し挨拶は引っ越しの1週間前〜2日前までに、新居では引っ越し前に済ませるのが理想
  • 引っ越しの挨拶の範囲は集合住宅の場合は、両隣の部屋、上下の部屋の計4軒に、一軒家の場合は、両隣の家、向かい3軒、後ろの1軒の計4軒に行く
  • 引っ越しの挨拶で渡す粗品の相場は、一般的に500円程度で、新居に長く住む予定があったり一戸建ての場合は1,000円〜1,500円程度の粗品を贈ることもある
  • 「のし」は必ずつけて、紅白の蝶々結びの水引に、表書きと自分の苗字を書く

新居で新生活がスタート!引っ越しの挨拶は、お互いに円滑な関係を築くうえで必要です。

最初の挨拶は、今後の関係を築くなかでとても大事なので、平日であっても時間帯を考え、すぐに行くことをおすすめします。

また、礼儀として今までお世話になった旧居での挨拶も忘れてはいけません。

この記事を参考に、引っ越しの挨拶をして新居での新生活を楽しみましょう♪

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