ビーズクッションをカバーで代用するならニトリと無印をチェック!

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あなたはビーズクッションを持っていますか?

ソファの代わりや、リラックスタイムのお供にとても役立ちますよね。

そんなあなたへ!

ビーズクッションを丸ごと買い替える前に、まずはクッションカバーで代用してみませんか?

カバーのみの買い替えはコスパもいいですよね!私も、無印の「体にフィットするソファ」をカバーを1度替えつつ7年近く愛用しています!

家族3人で順番に使っているのでクッションはややへたってきたし、カバーにもそろそろ年季が…。

でも「まだ使えるか〜」と、代用する策も立てずに見て見ぬフリをしてしまっているところです。

しかし、あなた同様私も「どうにかしたい!」と思い、代用策はないか調べてみました!

一緒に見ていきましょう!

ビーズクッションはカバーで代用できる!その方法は?

ビーズクッションの使い心地が悪い…捨てようかな?

捨ててしまう前に、まずはカバーで代用してみましょう!

ビーズクッションがカバーで代用できるのか、疑問ですよね。

「へたれてしまってサイズダウンした無印のビーズクッションをニトリのカバーで包むと、まるで新品のような使い心地になった!」

こんな裏技を紹介しているユーザーの声を見つけましたよ。カバーがパンっと張ったようになり、へたったビーズクッションを上手い具合にカバーできるそうです。

ビーズクッションやカバーを探しているあなたは以下のことに当てはまりませんか?

  • 手持ちのビーズクッションを買い替えようか迷っている
  • カバーが伸びきった・汚れてしまったため買い替えたい
  • ビーズクッションを購入した店舗では好みのカバーがない
  • できれば価格を抑えて安くカバーを購入したい
  • おしゃれなものやインテリアに合うものが欲しい

 

何かあてはまるものはありましたか?ビーズクッションは価格帯も様々ですし、新たに購入した際には持ち帰りや送料の負担がかかります。

また、すでにお持ちのものを処分するには粗大ゴミとして有料で処分する必要も。

カバーで代用できたら、お持ちのビーズクッションを長く愛用できてコスパも良くて嬉しいことづくめですね!

どんな代用の仕方があるのでしょうか?まずはネット上でも人気の、ニトリと無印の商品をご紹介していきます。

ビーズクッションカバーは無印よりニトリが良い?

冒頭にも書いた無印の「体にフィットするソファ」(通称:人をダメにするソファ)は、ネット上でも大変人気のビーズクッションの一つです。あなたも、すでにお使いかもしれませんね♪

この無印のビーズクッションの中身がへたってきたときに、カバーの買い替えの検討で「ニトリ」の商品が多く候補に挙げられていました。

ニトリと無印のカバーやビーズクッション本体にどんな特徴があるのか比較してみたいと思います。

ニトリと無印のカバーの比較

早速、無印「体にフィットするソファ」とニトリ「ビーズソファ」のカバーの比較をしていきたいと思います♪

ニトリはビーズクッションの種類が豊富で、ドロップ型やレストクッションといった様々な形状の取り扱いがあります。

こちらでは、無印のビーズクッションに対応できる「ビーズソファ」のカバーのみをご紹介いたしますね。

 無印ニトリ
価格2,000〜4,990円(税込)1,490〜2,990円(税込)
カラー9色大:10色 標準:10色 ミニ:6色
サイズ【幅65cm×奥行65cm×高さ43cm】【幅61cm×奥行61cm×高さ40cm】
標準 【幅47cm×奥行47cm×高さ33cm】
ミニ 【幅35cm×奥行35cm×高さ25cm】
素材・ポリエステル
・綿帆布
・デニム
・リヨセル麻
・綿
・綿 ポリエステル ポリウレタン
・ポリエステル ポリウレタン
・ポリエステル ウール ポリウレタン
・ポリエステル レーヨン ポリウレタン
・ナイロン レーヨン ポリエステル
・ポリエステル レーヨン

<ニトリ>

ニトリはなんといってもリーズナブルに購入できることが魅力ですね。セール品も販売されていて、9月時点で1,290円の商品もありましたよ。

お子さんやペットがいるお家では、汚れても買い替えやすいということから、ニトリの商品は手に取りやすいという声もありました。

また、カラーや素材も豊富。ニトリ「Nクール」「Nウォーム」といった冷感・保温素材のカバーもあり、季節ごとやお好みに合わせて選べる楽しさがありますね。

<無印>

カバーのみの販売だとサイズは1種類だけですが、無印らしい色味や素材がご自宅のお部屋の雰囲気に自然に溶け込んでくれるというユーザーの声がありましたよ。

ビーズクッションの存在感はかなり大きいので、お洒落なカラーでインテリアの一部になってくれるのは嬉しいですよね。

カバー全体は程よい硬さと張りがありながら伸縮性は抜群!丈夫な生地で長持ちするというところも、ユーザーが支持している特徴のようです。

ニトリと無印のビーズクッション本体の比較

続いて、ニトリと無印のビーズクッション本体の比較をしていきます♪

 無印ニトリ
価格大:7,990円
カバーセット
小:8,990円(セットのみ)
大:9,990〜12,980円
※全て税込価格
大:6,990円
標準:4,690円
小:1,990円
カバーセット
9,480円(大のみ)
※全て税込価格
種類カバーセット:11種
(大:9種 小:2種 )
本体のみ:1種
カバーセット:3種(大のみ)
本体のみ:大・標準・ミニ 各1種
補充用ビーズ無し ※補充用クッション有有り
サイズ大:【幅65cm×奥行65cm×高さ43cm】
小:【幅45cm×奥45cm×高さ33cm】
大:【幅65cm×奥行65cm×高さ45cm】
標準:【幅50cm×奥行50cm×高さ35cm】
ミニ:【幅40cm×奥行40cm×高さ27cm】
重量大:約6kg
小:約2.4kg
大:約6kg
標準:約2.7kg
ミニ:約1.2kg
素材本体・中袋:ポリエステル
詰め物:微粒子ビーズ
(ポリスチレン)
ポリエステル ポリウレタン
詰め物:ポリスチレン

<ニトリ>

サイズは大・標準・ミニの展開です。お部屋にあった大きさを選べたり、サイズを組み合わせて足置き場に使うのもいいですね。

また、中身のビーズが減ってきたときに、補充できるよう別売りで販売されているのも長く使えるポイントです!

<無印>

無印も、小サイズのビーズクッションが販売されています。こちらはカバーだけの展開はなく、本体とカバーがセットになったもののみのようです。

本体にはチャックや穴などがなく、ニトリのように補充できるビーズの販売はありません。

その代わり、へたってしまった部分を補う補充クッションが販売されています。

ビーズを補充するには色々とコツが必要で、万が一散らばってしまった時は静電気で更に広がり大惨事に…!ということも。

クッションを補充するだけで簡単にフカフカの触り心地を復活できるのは、お手軽でいいですね♪

無印のクッションをニトリのカバーで代用してみよう

どうして無印のクッションにニトリのカバーが合うの?

ここまで、ニトリと無印のビーズクッション本体とカバーの特徴についてご紹介してきましたが、どちらも似ているようで少し異なる部分があることに気付きましたか?

そうです!

答えは、カバーのサイズの違いです。

無印のカバー  幅65cm×奥行65cm×高さ43cm】
ニトリのカバー 【幅61cm×奥行61cm×高さ40cm】

どちらも(大)サイズですが、ニトリのカバーはやや小さめの作りです。この差が、へたってしまったクッションを包むのにぴったりなのだそう!

ニトリのカバーをで代用するだけで伸びてしまったクッションが復活するとは、お手軽すぎますね。私も試してみたいです♪

ビーズクッションもカバーも洗濯して長く使おう

ビーズクッションのお手入れ、あなたはできていますか?

毎日使っていると、汚れが気になりますよね。放置しているとだんだん嫌な臭いの原因にも。そんなとき、ご自宅で洗濯するのはいかがでしょう?

洗濯機を使う方法から手洗いまで、思ったよりも簡単にお手入れすることができます!

お子さんやペットとお住まいのお家での出来事で、おしっこの汚れがカバーだけでなくビーズクッションの中にも入ってしまった!ということもあるそうです。

私も、現在7年近くビーズクッションを使用していますが、大きな本体は洗えないものだと思っていました。カバーを月に2回洗って、本体はたまーに目立つ箇所の汚れを拭き取るぐらい…

上手にメンテナンスすれば、使い心地の良いビーズクッションの感触を長く楽しめますよ♪

洗濯する手順やポイントをお伝えしますね。参考にしてみてください!

ビーズクッションのカバーを洗濯する

早速、カバーの洗濯方法をご紹介します♪

カバーの洗濯はいたって簡単!外して洗えるので、いつものお洗濯とほとんど変わりません。

まずは、水洗い可能かどうか洗濯表示をチェックしましょう。素材によっては水洗い不可のものがあったり、いたみやすかったりします。

<手順>

  1. 四隅のゴミを取り除く
  2. 洗濯ネットにいれる
  3. おしゃれ着用洗剤を使って洗濯機で洗う
  4. 日陰で干して乾かす(色褪せ防止)

カバーの四隅にホコリが溜まりがちなので、洗濯する前に取り除いておくことがポイントです。

以上の方法での洗濯の仕方、おすすめは手洗いをすることなのですが、私は無印のカバーを洗濯〜乾燥まで全て全自動でお任せしています。(陰干ししたことすらない…)

もしかしたら生地が劣化するスピードに貢献してしまっているかもしれませんが、今のところ問題なく使えています。

ビーズクッション本体を洗濯機で洗う

基本的にビーズクッションを洗濯するときは、手洗いがおすすめです。

なぜなら、生地が破れもしも中綿のビーズが飛び散れば、排水ホース・排水口などに入り、洗濯槽の故障の原因に繋がってしまう恐れがあるからです。

けれども、洗濯機で洗えた方が楽ちんですよね!ビーズクッションの中には洗濯機可能なものもあるので、まずはカバーの洗濯同様、洗濯表示を確認しましょう!

以下は、洗濯機を使う方法です。参考にしてみてくださいね♪

<洗い方の手順>

  1. ビーズクッションを洗濯ネットに入れて洗濯槽に入れる
  2. オシャレ着用洗剤を投入する
  3. 「手洗い・ドライコース」をセットしてスタート
  4. すすぎ→脱水が始まったところで30~60秒のみ行い停止する

これで、洗濯完了です!すすぎ〜脱水はとにかく手短に行うことが必須のようです。

<ポイント>

  • 洗濯ネットを必ず使用する
  • 洗濯槽に入らないビーズクッションは使用不可
  • 衣類や小物など他のものを一緒に入れない
  • 脱水がスタートしたら30~60秒で終えること
  • もう少し脱水を追加したいときは、バスタオルに包んで水気を切る

洗濯機を使用するときは、中身があふれ出ないようにすることがポイント。大きなサイズのビーズクッションを洗濯機で洗うときは手洗いにした方が良さそうですね。

ビーズクッション本体を手洗いで洗う

次に、手洗いの手順をご紹介します。これまでの洗濯の仕方同様、まずは洗濯表示を確認しましょう。

<準備するもの>

  • おしゃれ着用中性洗剤
  • 30〜40℃のぬるま湯
  • 大きめの洗濯桶または浴槽
  • バスタオル
  • 洗濯ネット

<洗い方の手順>

  1. 洗濯前に表面に付いたほこりを軽く払う
  2. 洗濯桶または浴槽に、30~40℃のぬるま湯を張る
  3. その中におしゃれ着用中性洗剤を適量入れて洗濯液をつくる
  4. ビーズクッションを洗濯ネットの中にいれる(ここで20分程度つけ置きしても◎)
  5. そのまま洗濯液の中に浸して、2~30回押し洗いする
  6. 汚れがある程度落ちたら洗濯液を捨てて、綺麗なぬるま湯を入れる
  7. 水が濁らなくなるまですすぐ
  8. すすぎ終えたら洗濯桶の底に押し当てて脱水していく
  9. 脱水したらバスタオルに包み再度水気を切る

これでビーズクッションの手洗い洗濯は完了です!

<ポイント>

  • 破けるのを防ぐために必ず洗濯ネットを使う
  • ビーズクッションが大きい場合は、浴槽に洗濯液を作って踏み洗いする
  • 押し洗い・踏み洗いをするときは、底に押し当てるように洗う
  • すすぐときは、裏表を変えながら中綿に洗濯液が残らないようにする
  • 大きいビーズクッションを脱水するときは、1~2時間たっぷり時間を設けて行う

ビーズクッションの生地表面に大きな汚れがあるとき、押し洗いや踏み洗いだけではなかなか対処できませんよね。

そこで、つけ置きをしている間に酵素系漂白剤を使って汚れを落としたくなりますが、カバーの変色を防ぐために使用は控えましょう。

もし落ちないシミができてしまった時は重曹がおすすめです!

  • 重曹をぬるま湯で溶いた「重曹水」をタオルに浸して汚れ部分を叩く
  • 綺麗な水を浸したタオルで表面をサッと拭く

こんな手順で、シミにアタックしてみましょう。

ビーズクッションの乾かし方!生乾き臭を防ぐ!

洗濯後の乾かし方をご紹介します♪乾かし方によっては、生乾き臭の原因にもなってしまうので、しっかり乾燥させましょう。

ポイントとしては、風通しの良い日陰で干すようにしてください♪

  • ニット用などの平干しネットやガーデニングチェアなどの上に置く(新聞紙などを敷いてから干すと乾きやすい)
  • 設置している面をこまめに変えてまんべんなく乾かしていく
  • 直射日光は絶対に避ける

外で干したくないという場合は、お風呂の浴室乾燥を使うのも一つの方法です。ネットでは、浴槽にかけてこまめに位置をずらしながら約半日で乾き切った!という実例もあがっていました。

ビーズクッションを早く乾かして使用したいときは、扇風機や除湿器などの冷風にあてて乾かすことがおすすめ。

ですが、ドライヤーや乾燥機を使用するのはNGです。ビーズクッションは熱に弱く、場合によってはビーズが溶けてしまうこともあります。

浴室乾燥で早く乾かしたという例もありますが、ビーズクッションが乾き切るまでにはとても時間がかかります。

外で干す際にはお天気の確認もしながら、余裕を持って乾かせるといいですね。

コインランドリーやクリーニングに出す方法も⁉︎

洗濯機も手洗いも面倒なんだよね〜…

自宅での洗濯は大変ですよね。水を含んだクッションを持ち運ぶのもかなりの重労働。
コインランドリーやクリーニングでの洗濯もできるのでしょうか!?

<コインランドリーでの洗濯>

結論からいうと、コインランドリーでの洗濯はおすすめできません。

コインランドリーの洗濯機の洗浄力はとっても強力です。ビーズクッションは繊細な素材でできているため、破けて中身が出てしまうことがあります。

また、先述の乾かし方のポイントでお伝えした通りビーズクッションは熱に弱いのです。高温で一気に乾かすので、熱で溶けてしまうなんてことも…。

ビーズが洗濯槽の中に詰まって故障につながると、賠償責任を問われることもあるそうです。コインランドリーの使用は控えた方が無難ですね。

<クリーニングでの洗濯>

ビーズクッションを取り扱ってくれるクリーニング業者さんは限られていますが、対応しているところもあるそうです。

最近ではネットの宅配クリーニングもありますし、大きなものを運んでくれるのはありがたいですよね。

クリーニングの料金はビーズクッションの大きさなどにより様々なので、一度問い合わせて確認してみてください♪

洗うのは大変!洗濯の頻度を減らすコツ

ここまでビーズクッションの洗濯〜乾燥についてお伝えしてきましが、毎回洗濯をするとなると時間もかかり大変ですよね。

ちょっとしたお手入れで綺麗を保つ方法を4つご紹介します♪

<カバーを使う>

まずは取り外しカバーをビーズクッションにつけることです。ここまで読んでくださっているあなたは、もうすでにご存知ですよね。

飲み物をこぼしたり食べカスが落ちたりしても中のビーズまで汚れずに、カバーだけを取り換えて簡単に洗濯できます。

また、ビーズクッションの生地表面が伸びてしまうのを防ぐことができます

汚れ防止だけではなく型崩れ防止にもなります。座り心地や形を維持するためにもカバーをつけることは重要です!

<定期的に陰干しをする>

2つ目は、風通しのいい場所で陰干しすることです。

使用している際にビーズが吸収した汗を乾燥させることで防菌・防臭につながります。また、防菌・防臭スプレーを吹きかけて行うと、更に効果的!

週に一度程度、定期的に行うことがおすすめです。

<短時間だけ天日干しをする>

太陽光が弱い午前中に天日干しをしてあげましょう。裏と表を交互に30~60分間のごく短時間なら、ビーズクッションの生地や中綿がいたむことはありません。

日光には殺菌・消臭の効果がありますので、なかなか洗えないビーズクッションにぴったりの方法です。

しかし、中には「天日干しはNG」になっているものもあるので、干す前に洗濯表示や取り扱い方を確認しましょう。

<汚れを見つけたら部分的に洗う>

飲み物や食べカスがついてしまったときや、お子さんやペットのおしっこがついてしまったときは、中に染み込む前に部分洗いをしましょう。

  • 洗濯液(洗濯洗剤または重曹)を浸したタオルで汚れた部分を叩き浮かせる
  • カバーをつまみながら、ぬるま湯と洗剤を使って揉み洗いする

ビーズクッションを手洗いする手順でお伝えした通り、部分的に洗ってみましょう。ついた汚れはすぐに落とすことで、定着するのを防ぎます。

私もビーズクッション本体を汚してしまったことがあります…。キッチンの食器洗剤をぬるま湯で溶いてタオル浸し、汚れをたたいたらささっと汚れが落ちました。

とにかく、すぐに対処することが必須ですね。しっかり乾かすこともお忘れなく!

まとめ

  • 無印のビーズクッションをニトリのカバーで代用することができる
  • ニトリのカバーは無印のカバーよりやや小さいサイズなので、カバーで代用するとハリが出たような仕様になる
  • ニトリのカバーはリーズナブルでカラーやサイズが豊富
  • 無印のカバーはインテリアに馴染む自然なカラーが魅力
  • ビーズクッションは洗濯可能。洗濯後の乾燥は必須だけど、ドライヤーや乾燥機はNG
  • ビーズクッションをコインランドリーで洗濯するのもNG
  • 陰干し、天日干し、部分洗いなど日頃のメンテナンスで洗濯頻度を減らせる

ちょっとした方法で代用すれば、ビーズクッションを丸ごと買い替えずに済み、クッションをダメにさせずに綺麗を保てます。お手持ちのビーズクッションを長く愛用できそうですね。

私もお気に入りのビーズクッションをできる範囲でメンテナンスしながら、これからも大切に使っていきたいと思います。

あなたも、ご紹介した方法をお試ししてみてくださいね。快適なクッションライフを〜♪