10ヶ月での離乳食はパンをそのまま食べてもいいの?使えるレシピ付き

10ヶ月の離乳食にはパンをそのままあげてもいい? 知ttoko

離乳食作りに毎日奮闘しているお母さんのあなた、いつもお疲れ様です!

パン粥から与え始めたパンも、生後10ヶ月にもなってくると固形の状態であげたくなりますね。

パンをそのままあげて、のどに詰まらせないか心配だわ。

10ヶ月の赤ちゃんの離乳食に、そのままのパンを与えるのは少しためらわれますが、順調に離乳食が進んでいるようなら大丈夫です。

飲み込む力、嚙む力が身についていて、前歯が生えてきているのなら様子をみながら、そのままの形状のパンを離乳食で与えてみましょう。

10ヶ月は手づかみ食べが楽しい時期なので、毎日忙しいあなたにとって、パンは心強い味方になってくれるでしょう。

この記事では、10ヶ月の離乳食期でのパンの量や、市販のおすすめなパンや選び方、またパンのアレンジレシピのご紹介も♪

 

 

10ヶ月での離乳食はパンをそのまま与えてOK!

10ヶ月の離乳食にはパンをそのままあげてもいい?

10ヶ月での離乳食にそのまま与える時のパンは、まずは耳を取り除いたフワフワの部分の食パンを与えてみるのをおすすめします。

今まで作ってきたパン粥などの離乳食で重宝してきた食パンですから、暮らしの中で1番近い存在のパンといえますね。

 

離乳食10ヶ月で食べる食パンの量

与える量の目安としては1日30gです。6枚切り食パンなら半分から3分の2くらいが適量でしょう。

食パンには基本、塩分が入っていて6枚切りの食パン1枚で約0.7g入っているそうなので、食べすぎには注意が必要ですね。

軽くてフワフワしているパンは、ご飯に比べてついパクパク食べて進めてしまいそうなので、気を付けて用意してあげましょう。

そして忘れてはならないのが、赤ちゃんの成長発達には個人差が大きいということ。

10ヶ月になったからといって、そのままのパンをすぐに与えてよいとも限りません。

離乳食を進めながら、歯茎でつぶしながら咀嚼でき、しっかり飲み込めていることを確認してあげながら進めましょう。

パンの原料である小麦は、7大アレルゲン食材の1つということも忘れてはなりません。

もし10ヶ月よりも前にパンを食べさせたことがないのなら、体調の良い日に少量からスタートしてみましょう。

 

 

10ヶ月での離乳食用パンで市販のおすすめはコレ!

10ヶ月の離乳食にはパンをそのままあげてもいい?

こだわったパン屋さんでパンを買うのも安心ですが、手軽に購入できる市販のパンは、やはり身近で助かる存在ですよね。

私がおすすめする、10ヶ月の離乳食に食べさせたい市販のパンを3品ご紹介したいと思います♪

 

トップバリュのパン・ド・ミ

食パンであるこの商品の1番の特徴は、マーガリンを使わずオリーブオイルを使用しているという点です。

マーガリンに含まれる、健康によくないとされるトランス脂肪酸が入っていないので、安心感がありますね。

もう1つの高評価ポイントとしては、砂糖を少なく甘さを抑えて作られているという点です。

塩分と同時に砂糖にも気をつかってあげたい、10ヶ月の離乳食期には嬉しいポイントでしょう。

原材料 小麦粉(国内製造)、砂糖、パン酵母、オリーブ油、発酵風味料、食塩、植物性たん白、(一部に乳成分・小麦・大豆を含む)
内容量 8枚スライス、6枚スライス、4枚スライスあり
価格 税込み170円

 

シャトレーゼの無添加食パン

全国各地にあるシャトレーゼ。きっとあなたの家の近くにもあるのではないでしょうか。

お菓子やアイスクリームなどで人気のイメージが強いですが、健康志向なお客様に向けた商品作りにも力を入れいるのです。

シャトレーゼ店内には、無添加商品が並ぶ”おいしいナチュラル”というコーナーがあり、そこに「無添加食パン」が売られています。

イーストフードや乳化剤などの添加物は使用しておらず、低温で12時間以上発酵させた発酵種を使用しているそう。

原材料 小麦粉、牛乳、砂糖、ショートニング、パン酵母、食塩、でん粉、レモン果汁、モルト、小麦たんぱく、麦芽粉末、乳清ペプチド、アセロラ粉末、米麹
内容量 6枚スライス、5枚スライスあり
価格 税込み194円

原材料を見てみると、思っていた以上に色々な材料が使われているのが少し残念ポイントかもしれません。

しかし、小麦本来の美味しさを味わえるという製法で作られているので、離乳食期でも美味しく食べられるのではないでしょうか。

 

Pascoの米粉のロール

最後にご紹介したいのは、Pascoから発売されている「米粉のロール」です。

国産100%のゆめちから小麦と米粉を合わせたロールパンですが、米粉のほうが多く使われているので小麦を多く取り過ぎたくない時にも嬉しい商品。

食パン同様、ふんわりしているロールパンはバターが多く入っているものが多いですが、こちらのパンはベタつかないのでつかみ食べにもピッタリです。

原材料 米粉、小麦粉、水あめ、小麦たんぱく、ショートニング、糖類、卵、パン酵母、食塩、醸造酢、乳等を主要原料とする食品、モルトエキス
内容量 6個入り
価格 税込み192円

新潟県産のコシヒカリを使用した米粉と、北海道産のゆめちから小麦で作られたパンはふっくらもっちりとして10ヶ月の赤ちゃんも美味しく食べてくれるはず。

もっちりしているがゆえに、口の中で団子状になる場合もあるかもしれません。赤ちゃんが飲み込むのを難しそうにしているのなら小さく切ってあげましょう。

 

市販のパンで注意したい原材料

内臓や消化器官がまだ未熟な離乳食期の赤ちゃん。主食になるパンには気を使ってあげたいものです。

市販のパンはやはり国産小麦100%だということや、不要な添加物が入っていないものが理想であることは分かる気がしますね。

それから、バターたっぷりのロールパンやクロワッサン、菓子パンは油分や塩分が多いので離乳食には向いていません。

市販のパンで気を付けたほうがいい原材料って何だろう?

何がよくない原材料かを知ることで、市販のパンを買うときの手助けになるので覚えておくと安心ですよ♪

 

市販のパンで避けたい添加物

では、市販のパンで避けたいものはどんなものなのでしょうか。

明らかに体に悪そうな添加物の他にも、意外と知らない避けるべき添加物などもあるのです。

子供のころから、美味しい本物のパンの味を覚えてもらうためにも気を付けたいところですね。

〈こんな表示のあるパンは避けよう〉

  • 臭素酸カリウム
  • ショートニング
  • イーストフード
  • 乳化剤
  • PH調整剤
  • ソルビトール

これらの添加物を避け、国産小麦使用のパンを選ぶと安心でしょう。

 

 

10ヶ月の離乳食ではパンのフレンチトーストがGOOD♪

10ヶ月の離乳食にはパンをそのままあげてもいい?

10ヶ月の離乳食期では、朝ごはんにパンは本当に助かる存在ですよね。

しかし、毎朝素朴なパンだと赤ちゃんも飽きてしまうこともあるでしょう。

私の場合、我が子が朝ごはんをあまり食べてくれない時期には、パンでフレンチトーストを作ってあげていました。

フレンチトーストにすることにより、パンがしっとりとして食べやすくなるのと、ミルクと卵の甘さも加わり喜んで食べてくれていましたよ♪

10ヶ月頃の離乳食時期におすすめしたい、簡単フレンチトーストレシピをご紹介します♪

〈10ヶ月頃の離乳食フレンチトーストレシピ〉

材料

  • 食パン…6枚スライスを1枚
  • 卵…1個
  • 牛乳や豆乳、湯で溶いた粉ミルクなど…大さじ2
  • メープルシロップ…ほんの少し(3g程度)
  • 油かバター…少々

作り方

  1. 食パンの耳を切り落とし、好きな大きさに切る(長方形やサイコロ状など)
  2. 卵、ミルク、メープルシロップを混ぜ合わせる
  3. 2の液に切ったパンを両面サッと浸す
  4. 熱したフライパンに油かバター少々を溶かし、パンの両面を弱火で、中まで火を通し完成

このレシピのポイントは、ほんの少しのメープルシロップを加えるところです。

無添加の甘味料であるメープルシロップは栄養価の高い食品なのに低カロリーなのです。

ミネラルも含まれており、カリウムやマグネシウム、カルシウム、亜鉛がバランスよく含まれています。

ただ、少し高価なので家に置いてない場合には、ほんの少しの砂糖で代用するか、入れなくても十分美味しく食べられますよ。

くれぐれも、ハチミツは1歳未満は食べないように注意しましょうね。

上記でご紹介した米粉ロールでも代用できますし、私はお麩を使って作るときもありますよ。

お麩で作るときは、お麩を十分に水に浸して吸水させます。その後ギュッと水を絞ったら、レシピと同様の卵液に浸して焼くだけ♪

作るのに慣れてしまえば、サササッと用意して簡単に美味しく作れますよ。ぜひ作ってみてくださいね!

 

 

まとめ

10ヶ月の離乳食にはパンをそのままあげてもいい?

  • 10ヶ月の離乳食でのパンは赤ちゃんの成長に合わせてそのまま与えてOK
  • 10ヶ月の離乳食で与えるパンの量は1日30gほどが良い
  • 離乳食では添加物の少ないパンを選ぼう
  • パンでフレンチトーストを作ると赤ちゃんが喜んで食べてくれる

10ヶ月の離乳食には、歯茎で咀嚼し飲み込む力ができるようなら、パンをそのまま食べられるのは嬉しい情報でしたよね。

パンを食べやすい大きさに切るだけで、そのまま食卓に並べられるというのは、朝の忙しい時間に少し余裕ができるはず。

しかし主食になるとはいえ、できるだけパンは1日1食が好ましいでしょう。

軟飯をメインにしながら、上手にパン食も取り入れる感じで日々の離乳食作りを乗り切りましょう!

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